ドコモ光

ドコモ光受付終了?新プラン導入で2022年7月から解約金が減額|変更点や注意点を解説

2022年6月11日

ドコモ光新プラン

2022年7月1日(金)より、総務省による省令改正対応のためドコモ光の解約金が変更になります。

2021年10月1日にはケータイやスマートフォンの解約金が撤廃になったばかりですが、ドコモ光においても見直しがされました。

背景には電気通信事業法の消費者保護ルールの改正によるものであり、解約に伴い請求できる金額を「月額料金1ヵ月分相当が上限」となります。

本記事ではドコモ光の従来(以下旧プラン)と今後(以下新プラン)の変更点にフォーカスをあてるとともに、旧プランから新プランへの移行時の注意点を解説していきます。

 

\公式サイトなら20,000ポイント進呈/

ドコモ光公式ページへ

ドコモ光のなにが変わる?

2015年3月よりサービス提供を開始したドコモ光ですが、2022年6月30日(木)をもって新規受付終了となります。

2022年7月1日(金)以降に新規受付をした場合、新プランでのサービス提供となります。

では、従来と今後の変更点を見ていきましょう。

7/1~ドコモ光の変更点

解約金の見直し

更新ありがとうポイントの廃止

工事料の分割(36回・48回・60回)払いの廃止

dポイント特典の進呈時期変更

ラボちゃん
月額料金や通信速度は変更点はない。シンプルに他社へ行きやすくなったというだけである。

ドコモ光の解約金見直し

こちらは旧プランと新プランの解約金を表した表です。

住居タイプ新プラン
(2022/7/1~)
旧プラン
(~2022/6/30)
戸建10ギガ5,500円14,300円
1ギガ
ミニ2,970円14,300円
マンション4,180円8,800円

新プランでの解約金は、ドコモ光1ヵ月分相当のみに減額されます。

更新ありがとうポイントの廃止

更新ありがとうポイントとは、旧プランにおいて2年定期契約を迎えた方が契約を更新するたびにdポイント3,000pt(期間・用途限定)が進呈される施策です。

新プランでは本施策は対象外になります。

なお、旧プランを契約している方は本施策は継続されます。

工事料分割払いの廃止

ドコモ光では新規契約時に発生する工事費用を最大60回まで分割で支払うことが出来ました。

しかし新プラン導入に伴い、36回・48回・60回の分割払いは廃止となり、12回・24回のみになります。

一括12回24回
戸建19,800円1,650円/月825円/月
マンション16,500円1,375円/月687円/月※

※端数分は初回請求時に請求

ラボちゃん
キャンペーン期間中は工事費自体が無料になっていることが多い。

dポイント特典の進呈時期変更

ドコモ光を新規契約、事業者変更の際に進呈されるdポイント特典の進呈時期が、旧プランより2ヵ月延伸されます。

旧プラン新プラン
進呈条件利用開始月の2ヵ月後の月末時点で利用中であること
進呈時期利用開始月の翌々月利用開始月の4ヵ月後
ラボちゃん
つまり、もらい逃げ防止のための変更である。

 

\公式サイトなら20,000ポイント進呈/

ドコモ光公式ページへ

旧プランから新プラン移行時の注意点

新プラン導入に伴い解約金が安くなることで、旧プランから新プランへ移行したいと考える契約者が多いと思います。

例えば解約金低減を目的としたプラン(旧→新)変更では抜け道防止のため、ある一定条件を除き旧プランの解約金が発生するようになっています。

ラボちゃん
契約更新月以外にドコモ光契約者が他社光回線を契約したいから新プランに変更し、解約金を減額させてから他社へ移ると考える人を抑止するためである。そりゃあ当然と言えば当然である。

では、旧プランから新プランへ移行する際にどのようなケースであれば解約金が発生するのか、発生しないのか見ていきましょう。

プラン変更で解約金が発生するケース

解約金が発生するケース

単純な旧→新へのプラン変更

契約更新月以外に、旧プランから新プランへ移行すると旧プランの解約金が発生します。

旧プラン契約者が契約更新月を迎え、特に申し出がない場合は旧プランのまま自動更新されます。また契約期間については、旧→新へプラン変更した場合、解約金発生有無にかかわらず旧プランの期間が引き継がれます。

解約金が免除されるケース

解約金が免除されるケース

プロバイダタイプ変更

引越しなど住居タイプ変更

通信速度プランの変更

プロバイダタイプ変更

ドコモ光には契約するプロバイダにより「タイプA」「タイプB」に振り分けられます。

旧プランから新プランへの移行時にタイプAからタイプBにプラン変更が伴う場合解約金は免除されます。

例)「GMOとくとくBB(タイプA」→「OCN(タイプB」への変更など

 

引越しなど住居タイプ変更

住居タイプとは「戸建」か「マンション」のことを指します。

引越しなどによりやむを得ず住居タイプが変更になる際に旧→新プランへ移行すると解約金は免除されます。

またNTT東日本エリアから西日本エリアなどエリアをまたぐプラン変更も免除対象になります。

通信速度プランの変更

ドコモ光には通信速度最大1ギガプランのほかに、戸建てタイプのみ対応した10ギガプランがあります。

速度変更を伴うプラン変更において旧→新プランへの移行も解約金が免除となります。

月額料金の比較は以下の表を参照ください。

住居タイプタイプAタイプB
戸建10ギガ6,930円7,150円
1ギガ5,720円5,940円
マンション4,400円4,620円

ドコモ光新プランがおすすめな人

旧プランと新プランの大前提として、月額料金や通信速度には変更点がありません。

では新しく光回線を導入したい方や、すでにドコモ光を契約しているが旧→新に変更を検討している方向けに、新プランがおすすめな方を解説していきます

新プランがおすすめ人

大学生や単身赴任中で引っ越しが多いが光回線を利用したい方

スマホキャリアを頻繁に乗り換える方

大学生や単身赴任中で引っ越しが多いが光回線を利用したい方

インターネットや動画を楽しむのに、光回線を導入したい方は大勢います。

その中でも、解約金が減額されることでメリットが多いのは引っ越しが多い方でしょう。

なぜなら長期間住む保証がないから。

ドコモ光を引くものの、ほんの1年足らずで住居を変えることになれば、せっかく導入した光回線が必要なくなることも考えられます。

解約するたびに高額な解約金を請求されては大ダメージになりかねないので、解約金が安くなるに越したことはありません。

スマホキャリアを頻繁に乗り換える方

今では解約金が撤廃されたスマホキャリアが多くあります。

ドコモやau、SoftBankもケータイやスマートフォンの解約金を撤廃したことにより、番号そのままでキャリアを変えるMNP(ナンバーポータビリティ)が頻発しています。

各キャリアが提供する光回線は、スマホとセットにすることで割引があるため、よくスマホキャリアを変更する方は光回線ごと変更する方もいます。

そのため、ドコモ光の新プランなら解約金が減額されたため、例えばドコモからSoftBank(あるいはY!mobile)へ乗り換える方ならSoftBank光へ乗り換えてもダメージが少ないということになります。

事業者変更手数料の廃止
ドコモ光からフレッツ光回線を利用した他社光回線(事業者変更)において、事業者変更事務手数料3,300円が発生していましたが2022年6月30日をもって終了とし同年7月1日より廃止となります。

解約金がかからない光回線ならenひかりがおすすめ

enひかりは、ドコモ光同様フレッツ光の回線を利用したコラボ事業者です。

このenひかりは月額料金が業界最安水準なうえ、解約金が一切かかりません

またドコモの格安プランのahamoの方ならセット割が適用できます。

enひかりの基本情報
月額料金【戸建て】4,620円
【マンション】3,520円
通信速度下り最大:1Gbps
提供エリア全国
初回事務手数料【新規】3,300円
【転用・事業者変更】2,200円
工事費【新規】2,200円~16,500円
【転用・事業者変更】無料
セット割ahamo、UQ mobile、povo1.0・2.0
契約期間なし
解約金なし
キャッシュバックなし
キャンペーンv6プラス契約で無線LANルーター大特価
enひかりクロス工事費無料

またenひかりについての詳細は以下の記事でも解説しています。

enひかりキャンペーン
参考enひかりの速度や評判は?無線ルーター大特価やenひかりクロス工事費無料キャンペーン延長!

enひかりとは、株式会社 緑人(enjin)が提供する、光回線です。回線網はドコモ光と同様、フレッツ光回線を利用したコラボ光ということになります。 enひかりでは、「v6プラス対応の無線LANルーター ...

続きを見る

ahamo-povo-enhikari
参考enひかりの9つのメリットと3つのデメリット|評判から他社比較まで徹底解説!ahamoやpovoはおすすめ

追記:2022年9月20日(火)に、enひかり1ギガ用無線LANルーター大特価キャンペーンの終了日が延長されました。 追記:2022年3月1日(火)より、KDDIの格安プラン「povo」にしている方も ...

続きを見る

2022年6月末で終了!ドコモ光旧プランがおすすめな人

旧プランは2022年6月30日をもって新規受付が終了となりますので注意してください。

旧プランがおすすめ人

ドコモ光を長期間利用する予定の人

dポイント特典が早く欲しい人

ドコモ光を長期間利用する予定の人

ドコモ光を長期間利用する予定であれば旧プランの間に契約、あるいはすでに契約中の方は旧プランのままの方がメリットがあります。

というのも、旧プランの最大のメリットは「更新ありがとうポイント」がもらえるという点です。

更新ありがとうポイントは、2年定期契約の更新のたびにdポイント3,000ptがもらえます

新プランでは本施策の適用はないため、「一度光回線を導入すればしばらくは変えない」という方にはおすすめです。2年に一度3,000ポイントがもらえるため、最低でも6年以上変更する予定がない方なら旧プランの方がいいでしょう。

旧プランの損益分岐点

戸建:解約金14,300円(更新ありがとうポイント3,000pt×5回更新(約10年)=15,000pt)

マンション:解約金8,800円(更新ありがとうポイント3,000pt×3回更新(約6年)=9,000pt)

ラボちゃん
ただ更新ありがとうポイントは、自動的に付与されず自ら申請しないともらえないのが面倒であり落とし穴だ。

dポイント特典が早く欲しい人

先述した内容ですが、旧プランと新プランではドコモ光契約のdポイント進呈時期が異なります。

dポイント進呈条件と時期は以下をご覧ください。

旧プラン新プラン
進呈条件利用開始月の2ヵ月後の月末時点で利用中であること
進呈時期利用開始月の翌々月利用開始月の4ヵ月後

旧プランでは利用開始月(工事した月)から約2ヵ月後には進呈されていましたが、新プランでは約4ヵ月後になり、約2ヵ月延伸されています。

契約したらなるべく早くポイントが欲しいという方は、旧プランが申し込める6月末までに契約しておきましょう。

 

\公式サイトなら20,000ポイント進呈/

ドコモ光公式ページへ

まとめ

2022年7月1日よりドコモ光新プランが導入されます。

新プランというと月額料金などの変更をイメージしますが、今回の変更点は「解約金の減額」が大きなポイントです。

それでは本記事をまとめを見ていきましょう。

本記事のとりまとめ

新プランの解約金は月額料金1ヵ月分相当に減額される

月額料金や通信速度、セット割に変更なし

更新ありがとうポイントは廃止になるが旧プランなら継続

旧→新プランへの変更は条件を満たせば解約金はかからない

\公式サイトなら20,000ポイント進呈/

ドコモ光公式ページへ

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ラボ

ドコモに勤めて15年。 ドコモショップスタッフによるドコモユーザーや覚えることで大変なドコモで勤めるスタッフの手助けになるようサイトを立ち上げる。 長年培ったプロの視点でドコモサービスを解説・評価・他社比較をするサイト。 ドコモを利用するすべての人のためになるよう忌憚なく記事を書いていきます。別サイト「ちょっとWiFi」にてドコモ記事の監修者も手掛ける。

-ドコモ光

© 2022 ドコモラボ -docomolab-