other ドコモコラボ

【次世代は自宅診療】ドコモショップでオンライン診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」を登録しよう|「ドコモスマホ教室」でも使い方を教われる!

clinicstop

2021年4月30日、NTTドコモと株式会社メドレーが業務提携を締結したことを発表しました。

目的として…

  1. オンライン診療の発展に向けた協業(CLINICSアプリの共同運営を含む)
  2. 付加価値の高い医療ヘルスケアサービスの提供

を行っていくとのことです。

このコロナ禍により、なかなか病院へ行けない年配層に向け、オンラインで場所問わず医師に診療してもらえるという便利なサービスです。

業界No.1同士のコラボレーションとなれば、かなり期待できるサービスではないでしょうか。

そして2021年8月からドコモショップでもCLINICSの利用案内を開始しており、ドコモスマホ教室にて使い方を無料で案内しています。

しっかり講座を聞けば、スマートフォンの利用に不慣れな方でも安心して利用することができるようになりますね。

ではどのようなサービスなのか詳しく解説していきます。

「CLINICS(クリニクス)」アプリは無料

こちらの「CLINICS」というアプリは、ダウンロード(利用環境により通信料が発生します)や利用料は無料です。

しかし当然ながら、診察費用や処方薬費用は別途かかります。

利用環境

  • パソコン(Google Chrome最新版が作動するPC)
  • iOS(iPhone/iPad/iPod touch)
  • Android(Android OS 6.0以上の端末)

ネットワーク推奨環境

ビデオチャットでの診療のため、ある程度の通信環境下での利用が必要です。

  • 実効速度2Mbps以上10Mbpsを推奨

どのくらい費用がかかるの?

前述したとおり、アプリのダウンロードや利用料はかかりません。

しかし来院して診療を受けるのに費用が掛かるのと同様、オンライン診療にも費用はある程度掛かります。

一概に「○○円」とは書けませんが、各医療機関ページにてどのくらいの費用なのか目安料金が書かれていますので参考にしてください。

▶オンライン診療可の病院・クリニックを探す

「CLINICS(クリニクス)」の概要

病院イラスト

まずCLINICSについて、どんなサービスなのか、どんなことができるのか詳しく解説していきます。

サービス概要

  • オンライン診療
  • オンライン服薬指導
  • 処方箋事前送信
  • お薬手帳

オンライン診療

オンライン診療はその名のとおり、PCやスマートフォンを使ってオンライン上で医師に相談を受けることができます。

コロナ禍によりリモート会議などが普及したこともあり、オンラインでの会話は抵抗を感じる人も少なくなったと思います。

オンライン診療を受けるには事前に予約が必要ですが、24時間いつでも予約をすることができます。

オンライン診療のメリット

病院へ行くと診療までに待ち時間があるため、患者さん同士で風邪や他の病気をうつし合ってしまうリスクがありますが、こちらはオンラインのため待合室での「待ち時間ゼロ」で診療をしてもらえます。

予約時間になれば、医師側からアプリ上で呼び出され、ビデオチャットがスタートします。

ラボちゃん
よく病院の受付で書かされる問診票もアプリから答えることができます。

支払いはクレジットカードで簡単決済

診療後は事前に登録しておいたクレジットカードから自動で決済になります。

病院では診療後から支払いまでも待たされることがありますが、そのような時間も必要ありません。

オンライン服薬指導

医師に診療してもらったあとに、医師からの処方箋データをアップロードしてもらいます。

調剤薬局を選択し、申し込み・問診・服薬指導・支払いまで、すべてインターネット上で利用することができます。

支払いはオンライン診療同様、クレジットカードで決済が行われ、処方された薬は登録した住所に送付されます。

処方箋事前送信

処方箋が手元にあれば、事前に薬局にデータを送信しておくことで、待ち時間を短縮できスムーズに薬を受け取ることができます。

しかしいつも行く薬局がCLINICSアプリに表示されるわけではありません。その場合は、薬局に問い合わせてみましょう。

お薬手帳

病院や薬局、ドラッグストアなどで処方された薬やサプリメントを登録しておくことができます。

お薬手帳のメリット

お薬手帳を登録しておくことで、旅行に出かけたときや遠出をしたとき急に病院や薬局に行くことになっても手帳を見せることにより、今まで服用した薬の情報を正しく伝えることができます。
飲み合わせのリスクや同じ種類の薬を重複して処方されないようにリスクを減らすことができます。

登録方法は処方された薬に同封されている「保険調剤明細書」などに掲載されているQRコードを読み取るか、手入力するかのどちらかです。

CLINICSを利用するメリット

CLINICS参考画像

「会議をしたり飲み会をする程度ならオンラインでもいいけど、診療となると対面しないと不安」という方は多いと思います。

そんな方にCLINICSを使うメリットを解説したいと思います。

CLINICSを利用するメリット

  • 自宅や職場など場所を選ばない
  • オンライン診療と対面診療を組み合わせられる
  • 育児など手が離せないときに自宅で診療を受けられる
  • 待合室での待ち時間がない
  • 交通費が掛からない
  • 診療とお薬手帳が一つのアプリで管理できる

初診は対面診療を受けないといけなくなっていますが、2020年4月10日以降コロナウイルス措置として、初診からオンライン診療を受けることが可能となっています。

しかし、かかりつけのお医者さんがいらっしゃるのなら、まずは対面で相談してみましょう。

自宅や職場など場所を選ばない

今までは病院で診察してもらうために、学校や会社を休むなどの必要がありました。

しかしオンライン診療が可能になってからは、昼休みなどに診療を受けられたりと、工夫次第では休む必要もなくなりました。

ラボちゃん
まぁしかし、調子悪いなら休みましょうよ

自宅で診療できるとなれば、病院へ行く手間が省けるので、その間はしっかり休んでおくことができます。

オンライン診療と対面診療を組み合わせられる

どんな症状でも、すべてオンライン診療で済ませられるわけではありません。

症状次第では、医者の判断で病院へ行かないといけない場合があり、その場合は対面での診療になります。

しかし手軽にオンライン診療でその判断をしてもらえるのはメリットとも言えます。

育児など手が離せないときに自宅で診療を受けられる

タイトル通りですが、自分が調子悪い時に小さい子を連れて病院へ行くのは、かなりのエネルギーを消耗します。

ただでさえ調子が悪いのに、小さい子を見ながら診察時間を待つのは、余計と体力を消耗してしまいます。

そんなときに自宅で診療を受けられ、処方薬も自宅に届けてくれるので、かなり楽になるのではないでしょうか。

待合室での待ち時間がない

予約時間内に医師の方からアプリで呼び出しがかかります。

公式ホームページでも待ち時間がないと書かれていますが、よく見ると「医療機関での待ち時間ゼロ」ということであり、待合室での待ち時間がないという意味で決して時間通りではないみたいです。

病院側もイレギュラーな対応があり、必ずしも予約時間通りというのは難しいと思います。

それでも待合室で風邪をうつし合うようなリスクはないため、かなりのメリットと感じます。

交通費が掛からない

来院する必要がなく自宅で診療できるので、交通費が掛かりません。

風邪で朦朧(もうろう)としている中、車を運転するのも危険ですし、バスやタクシーに乗る必要もありません。

移動するのも体力を使うので、その時間を休息に使えます。

診療とお薬手帳が一つのアプリで管理できる

従来はお薬手帳は、名前通り物理的な手帳を処方箋で提出していました。

お薬手帳を忘れてしまったりもしばしばあったと思います。

それがこちらのCLINICSというアプリ一つで、診療の予約もお薬手帳も一元管理できてしまいます。

出かけるときにお薬手帳を忘れることはあっても、スマホを忘れることはあまりないでしょう。

外出先で急な診療が必要になっても、スマホ一台で服用していた薬が医師や薬剤師に伝えられるのでメリットと言えるでしょう。

まとめ

このご時世ですので、あまり外出したくない人が多いと思います。

「それが病院となればなおさら」と感じる人も少なくないと思いますし、一度利用してみるのがよいかと思います。

ドコモショップでもドコモスマホ教室にて「CLINICS」の操作案内をしています。
※ドコモショップによっては開催していない場合があります。

▶「CLINICSオンライン診療」が受講できるドコモショップを探す

気にる人は、一度来店して話を聞いてみるだけでもいいかもしれませんね。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ラボ

ドコモに勤めて15年。 ドコモショップスタッフによるドコモユーザーや覚えることで大変なドコモで勤めるスタッフの手助けになるようサイトを立ち上げる。 長年培ったプロの視点でドコモサービスを解説・評価・他社比較をするサイト。 ドコモを利用するすべての人のためになるよう忌憚なく記事を書いていきます。別サイト「ちょっとWiFi」にてドコモ記事の監修者も手掛ける。

-other, ドコモコラボ

© 2022 ドコモラボ -docomolab-