ドコモで例年行われる若年層用プランが2022年12月1日よりスタートしました。ドコモの学割改め「U15はじめてスマホプラン」と「ドコモ青春割」の2つのプランとなります。
この記事はこんな方におすすめ
- 子どもにスマホを持たせようと考えている
- ドコモの若年層プランが知りたい
- 割引終了後にどのプランにしたらいいのか知りたい
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ドコモ学割2023はU15はじめてスマホプランとドコモ青春割の2つ
ドコモの学割2023は、U15はじめてスマホプランとドコモ青春割という名称でサービスを開始しています。
U15はじめてスマホプラン | ドコモ青春割 | |||
対象年齢 | 15歳以下 | 22歳以下 | ||
データ容量 | 5GB | 10GB | 無制限 | 60GB |
月額料金 | 1,628円~ | 2,508円~ | 1,089円~ | 1,078円~ |
特典 | 500pt/月 ※最大12ヵ月間 |
1,000pt/月 ※最大12ヵ月間 |
- | |
5分通話無料 |
この2つのプランは対象年齢が区切られており、U15はじめてスマホプランは15歳以下じゃないと加入できてません。逆にドコモ青春割は22歳以下なら加入することができるので、15歳以下であってもドコモ青春割に加入できます。
しかしドコモ青春割に一度加入してしまうと、いくら対象年齢であってもU15はじめてスマホプランに移行することができないので注意しましょう(U15はじめてスマホプランからドコモ青春割への移行は可)。それぞれの詳細は後述します。
学割であって学割ではない若年層プラン
余談ですが、学割という名称を使用されていないのは、ドコモをはじめ各キャリアは「学割」と謳っておきながら学割の表現とサービス内容が不一致なため是正を余儀なくされたことが理由です。
このほか、第 31 回会合では、サ向協の広告表示アドバイザリー委員会委員を兼任する構成員から、同委員会では、MNO 各社がキャンペーン時に用いる「学割」の表現が一般用語としての「学割」と異なることや社ごとにその内容が異なることが大きな問題であるとして数度にわたり指摘し続けている旨、このような表示に対して統一ルールが整備されるべき旨が意見として示された。
出典:「消費者保護ルールの在り方に関する検討会報告書 2021」より一部抜粋
よって学割という表現ではありませんが、正真正銘の学割に位置付けたサービスです。「学割」という名のついたサービスを待っても出てこないので注意しましょう。
U15はじめてスマホプランが改定
元々ドコモでは15歳以下向けの「U15はじめてスマホプラン」をすでに提供しており、2022年12月1日よりサービス内容が改定されました。U15はじめてスマホプランで選べるプランは2つあります。
選べるプランは5GBか10GBの2つから
新しいU15はじめてスマホプランは、月々利用できるデータ量が5GBか10GBのどちらかで分かれています。それぞれの月額料金や特長は以下の通りです。
5GBプラン | 10GBプラン | |
月額料金 | 1,980円 | 2,860円 |
U15はじめてスマホISP割 | ▲165円 | ▲165円 |
dカードお支払割 | ▲187円 | ▲187円 |
割引適用後合計額 | 1,628円 | 2,508円 |
いつまで | 18歳まで | |
dポイント特典 ※最大12ヵ月間 |
500pt/月 | 1,000pt/月 |
データ量繰り越し | なし | なし |
通話オプション | 5分以内国内通話無料 | |
かけ放題オプション:1,100円 | ||
ファミリーグループ内の国内通話無料 | ||
19歳の誕生月を迎えた 翌月以降のデータ量 |
1GB/月 | 2GB/月 |
子どもにどれくらい使わせるかによってプランが選べます。どれくらい使うのか分からないという人は、手始めに5GBのプランから契約するのがおすすめです。
また5GB、あるいは10GB利用できるのは19歳の誕生月までとなり、その翌月以降の利用データ量は5GBプランなら1GB、10GBプランなら2GBに落ちてしまうので、必ず他のプランを検討しましょう。
それぞれの割引条件について
U15はじめてスマホプラン契約中は、U15はじめてスマホISP割が適用により毎月165円の割引が入ります。こちらはインターネット接続に必要なSPモードがデフォルトで契約になっているため必ず適用されます。
またdカードお支払割は、一括請求グループの代表回線がdカード、もしくはdカード GOLDの支払いをしていれば割引適用されます。
最大12ヵ月間、毎月付与されるdポイントは期間・用途限定ポイントです。進呈月の6ヵ月後の月末までが有効期限になります。
旧U15はじめてスマホプランとなにが変わった?
大きな変更点は2つあります。
1点目は10GBのプランが新登場したこと。今までのU15はじめてスマホプランでは、5GBプランしか選ぶことができませんでした。
2点目は550円割引がdポイント特典(5GB:500pt、10GB:1,000pt)に変わったこと。最大12ヵ月間550円割引されていたのがポイント付与になったうえに、割引適用後の合計額は50円分高くなっています。
2022年12月1日以降は旧U15はじめてスマホプランには加入できません。
U15はじめてスマホプランの申し込み条件
U15はじめてスマホプランという名前どおり、利用者が15歳以下であることが前提条件となります。また前提条件のほかに、適用できる条件は以下のとおりです。
U15はじめてスマホプラン適用条件
- 新規契約
- 契約変更(FOMA→Xi、FOMA→5G)
- Xiのフィーチャーフォン(ガラホ)からの料金プラン変更・契約変更(Xi→5G)
- 他社フィーチャーフォンからのMNPポートイン
- 他社3G回線からのMNPポートイン
- U15はじめてスマホプラン(5GB)↔U15はじめてスマホプラン(10GB)の料金プラン変更・契約変更
※いずれも利用者情報の登録が必須
新規契約や契約変更では、機種購入は伴わずに端末持ち込みでの受付も可能です。
5GBと10GB間のプランは変更可能
「5GBのU15はじめてスマホプランを契約したものの10GBに変更したい」「10GBを契約したけど使いすぎるから5GBに落としたい」など、家庭環境によって様々です。このサービスは5GBと10GBのプラン変更が可能なので、環境や時期によって自由に決められます。
しかし、5GB→10GB、10GB→5GBに変更する際は、翌月からの適用になります。
旧U15はじスマプランから新U15はじスマプランへ変更可能
すでに旧U15はじめてスマホプランに加入している人は、新U15はじめてスマホプランの10GBが魅力に感じる人もいると思います。そんなときは新U15はじめてスマホプランへ変更ができます。
しかし、dポイント特典は付与されませんが、旧U15はじめてスマホプランの最大12ヵ月間550円割引途中で新U15はじめてスマホプランへ変更した場合は、割引は継続されます。
現在のプラン | 新U15はじめてスマホプラン(5GB) | 新U15はじめてスマホプラン(10GB) |
旧U15はじめてスマホプラン | 550円割引継続 dポイント特典不可 |
550円割引継続 dポイント特典不可 |
新U15はじめてスマホプラン(5GB) | / | dポイント特典継続 |
新U15はじめてスマホプラン(10GB) | dポイント特典継続 | / |
若年層向けプランの他社比較
ドコモ以外にau、ソフトバンクも若年層プランを提供しています。それぞれ比較してみましょう。
ドコモ | au | ソフトバンク | |||
名称 | U15はじめてスマホプラン | スマホスタートプラン(S) | スマホデビュープラン+ | ||
5GB | 10GB | ライト | ベーシック | ||
対象年齢 | 15歳以下 | 22歳以下 | 5~22歳 | ||
データ量 | 5GB ※19歳から1GB |
10GB ※19歳から2GB |
1年目:5GB 2年目~:3GB |
4GB | 20GB |
特典 | 5分以内通話無料 | Prime Student 1年間無料 |
- | ||
最安価格 | 1,628円 ※1年間500pt |
2,508円 ※1年間1,000pt |
1年目:990円 2年目:2,178円 |
1年目:1,078円 2年目:2,266円 |
1年目:1,078円 2年目:3,916円 |
料金一覧を見てみると、au、ソフトバンクともに1年目の料金はドコモより安く持つことができます。しかし、2年目からは料金がグッと値上がりしてしまうため、ドコモが一番お得になる仕組みになっています。
au、ソフトバンクのプランは対象年齢が22歳まで利用できるのと比べ、ドコモは19歳から使用可能データ量が激減してしまいます。そこでドコモが打ち出したのが、新たな割引プラン「ドコモ青春割」です。
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ドコモ青春割とは?
ドコモでは新たな割引プラン「ドコモ青春割」を同時期に提供開始しています。ドコモ青春割は大容量プランのギガホ プレミアの料金が大幅割引されるサービスです。
2021年に提供していた「U30ロング割」と似ており、今回のドコモ青春割はU22(22歳以下)なら加入できる割引プランです。
無制限で使えて月額料金は3ヵ月間1,089円~
ドコモ青春割は「ギガホ プレミア」か「5Gギガホ プレミア」のどちらかを契約します。利用する端末が5G非対応であれば前者の「ギガホ プレミア」になり、対応していれば「5Gギガホ プレミア」になります。
それぞれの料金と特長は以下のとおりです。
5Gギガホ プレミア | ギガホ プレミア | |
対象年齢 | 22歳以下 | 22歳以下 |
データ量 | 無制限 | 60GB |
割引適用前月額料金 | 7,315円 | 7,205円 |
ドコモ青春割 | ▲3,839円 | ▲3,740円 |
みんなドコモ割 (3回線以上) |
▲1,100円 | ▲1,100円 |
ドコモ光セット割/ home 5Gセット割 |
▲1,100円 | ▲1,100円 |
dカードお支払割 | ▲187円 | ▲187円 |
割引適用後月額料金 | 1,089円 | 1,078円 |
ドコモ青春割を除き月額料金を安くするには、ファミリーグループにドコモ回線(ahamo含む)が3回線以上、またファミリーグループ内にドコモ光かhome 5Gの契約があること、最後に一括請求グループの代表回線がdカード/dカード GOLDを支払いに設定していることが条件になります。
この条件さえそろっていれば、ドコモの料金プランの中で(エコノミーを除いて)一番格安になります。
最安値で持つための3つの条件
ドコモ青春割は5Gギガホ プレミア(あるいはギガホ プレミア)の料金から割引が適用され月額1,089円~利用することができます。しかしその料金で利用するには3つの条件をクリアすることになります。
3つの条件 | 割引額 | 詳細 |
①dカードお支払割 | -187円 | ドコモ青春割を適用する契約者、あるいは一括請求代表者の支払いがdカード/dカード GOLDから引き落としをしていること |
②ドコモ光/home 5Gセット割 | -1,100円 | ファミリーグループ内にドコモ光/home 5G契約者がいること |
③みんなドコモ割 | 1人:-0円 2人:-550円 3人以上:-1,100円 |
ファミリーグループ内に3人以上ドコモ利用者がいること |
以上の割引が伴い、最安値で利用することができます。またドコモ光セット割やみんなドコモ割は一緒に住んでいる人ということではなく、主回線から考えて三親等内であればファミリーグループに加入することができます。
例えば親は他社だけど子どもはドコモを持たせたいという場合、三親等内にドコモ利用者がいればそのグループに入ることができます。
三親等表
ギガの使用が3GB未満でも着地点は同じ
「ギガホ プレミア」と「5Gギガホ プレミア」は月のデータ使用量が3GB未満の場合、月額料金が安い特長を持っていますが、ドコモ青春割が適用している間にいたっては着地金額は同額となります。
つまり、ドコモ青春割によって適用される割引額に減額入り、調整されるということです。それぞれのプランを見てみましょう。
5Gギガホ プレミアの料金イメージです。
続いてギガホ プレミアの料金イメージです。
このように、ドコモ青春割が適用されているあいだの3ヵ月間は、ドコモ青春割の割引額が減額されるため、どうせならたくさん使う方がお得になります。
ドコモ青春割の適用条件
ドコモ青春割はU22、すなわち申し込み時点で22歳以下であることが前提条件です。また以下の条件をクリアする必要があります。
ドコモ青春割適用条件
- 新規契約(他社からの乗り換え含む)
- 契約変更
- 機種変更
- 料金プラン変更(対象外料金プランからの変更に限る)
ドコモ青春割もU15はじめてスマホプラン同様、持ち込み端末でも受付が可能です。
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年齢、データ使用量別おすすめプラン
ドコモには今回スタートしたU15はじめてスマホプラン、ドコモ青春割の2点のほかに、ahamoの格安プランがあります。年齢、データ使用量に応じてどのプランにすればよいか解説していきます。
子どもの年齢が15歳以下の場合はU15はじめてスマホプラン
利用者年齢が15歳以下であれば、間違いなくU15はじめてスマホプラン一択でしょう。今回スタートしているU15はじめてスマホプランは5GBプランと10GBプランの2つから選択できるため、以下のような使用用途でどちらかを選べます。
またU15はじめてスマホプランの5GBと10GBは自由に変更することができます。
外ではLINEやネット検索が中心、動画などは自宅のみなら5GBプラン
このような場合は恐らく5GBプランで事足りるでしょう。LINEやネット検索においてはデータ量をあまり使用しないうえに、大容量のデータ通信を行なう動画などは、自宅(Wi-Fi環境下)での使用にすれば問題ありません。
「はじめてスマホを使わせるからどれくらい使用するか分からない」という場合は、手始めに5GBからスタートしてみて様子を見てもらうのをおすすめします。
外でも動画やSNS、オンラインゲームをするなら10GBプラン
スマホを外で持ち歩く際、YouTubeやTikTokなどの動画コンテンツや、TwitterやインスタグラムなどSNSをたくさん使う場合は、10GBプランをおすすめします。
外出先でWi-Fi環境がないことが往々としてあり得ますし、仮に5GBプランにしていて使用可能データ量を超過した場合は、128Kbpsの通信速度まで落ちてしまうため、ほぼ通信できなくなってしまいます。
データ量を追加する場合は、1GBにつき1,100円の料金が発生してしまうため、始めから10GBプランにしていた方が安くなります。
16歳~22歳で10GB以上使うなら3ヵ月だけドコモ青春割
利用者年齢が16歳~U15はじめてスマホプランへの加入はできないので、ドコモ青春割が一番お得になります。しかしそれは、ドコモ青春割の大型割引が適用される3ヵ月間だけにしましょう。
ドコモ青春割の月額料金は最安値1,089円~、使用データ量は無制限で利用できます。しかし3ヵ月間という期間限定割引となるため、4ヵ月目以降は別のプランへの移行を検討しましょう。
ドコモ青春割終了後(4ヵ月目以降)のおすすめプランを解説していきます。
【4ヵ月目以降】無制限で使いたいなら5Gギガホ プレミアを継続
ドコモ青春割の大元のプランは「5G ギガホ プレミア」「ギガホ プレミア」で、その月額料金からドコモ青春割の大型割引により安くなっています。引き続き大容量を継続するならプラン変更の必要はありません。
しかし、5Gではないギガホ プレミアは最大60GBのデータ容量のため、100GB利用できるahamo大盛りの方がお得です。
5G ギガホ プレミア | ギガホ プレミア | |
毎月のデータ量 | 無制限 | 60GB |
3ヵ月間 | 1,089円 | 1,078円 |
4ヵ月目以降 | 4,928円 | 4,818円 |
上記料金は「dカードお支払割」「ドコモ光セット割/home 5Gセット割」「みんなドコモ割(家族3人以上)」が適用された金額です。4ヵ月目以降は大人と同じ料金に戻りますが、無制限で利用したい場合は継続するのもひとつです。
【4ヵ月目以降】大容量/低価格ならahamo大盛り、中容量ならahamo
ahamoは月間20GB、大盛りオプションはahamoプラン限定の月間100GB利用できるサービスです。
項目 | 月額料金 |
対象年齢 | 18歳以上 |
ahamo | 2,970円/20GB |
大盛りオプション | +1,980円/80GB |
合計 | 4,950円/100GB |
その他特長 | ・5分通話無料 ・オンライン専用プラン ・海外データ通信20GB |
ahamo大盛りオプションなら月間100GB利用することができるうえに、大盛り・ahamoともに5分通話無料になります。海外ローミング時は、データ通信を(大盛りオプション適用時も)20GB利用することができます。
ahamoは18歳以上から申し込むことができますが、未成年の子どもにahamoを持たせたい場合、親の名義で契約すれば問題ありません。またオンライン専用プランのため申し込みはWEBからになります。
【4ヵ月目以降】データ使用量が少ない、あまり使わせたくないなら5Gギガライト
5Gギガライト(およびギガライト)の特長は、使った分に応じて月額料金が決まる段階性プランです。毎月1GB~7GBを上限として利用することができ、あまり利用しない月は安く済ませることができます。
5Gギガライトとギガライトの詳細は以下で切り替えられます。
5Gギガライトの詳細
5Gギガライトは5Gスマートフォンが必要です。
ギガライトの詳細
ギガライトは5Gギガライトと同じ金額です。4Gスマートフォンでギガライトを利用する場合は、こちらのプランになります。
テスト前や受験前など、上限設定オプションが活用できる
7GBの上限まで使用すると月額料金は最安値でも4,378円でahamoより高く割に合いません。そこで活用したいのは、使用したいギガでストップしてくれる「上限設定オプション」で、データ量の使いすぎを防止してくれます。
例えば毎月の使用量を1GBで制限したい場合、ステップ1で止まりその後の通信速度は最大128Kbpsまで遅くなります。このサービスは5Gギガライト・ギガライトのみ申し込むことができます。
申し込みはドコモショップ、ドコモインフォメーションセンター、My docomoから手続きが可能です。
【4ヵ月目以降】とことん安くしたいならエコノミープラン
ドコモのエコノミープランは、MVNOの格安スマホ会社が参画した小容量プランです。選べる会社は2022年12月時点で「OCNモバイルONE」「トーンモバイル」を選ぶことができ、そして12月21日より提供開始するTOKAIコミュニケーションズの「LIBMO」となります。
OCNモバイルONE | トーンモバイル | LIBMO | |
提携開始時期 | 2021年10月21日 | 2021年12月22日 | 2022年12月21日 |
月額料金 | 550円~ | 1,100円~ | 1,100円~ |
特長 | ・データ容量500MB~ ・10分間無料通話 |
・動画以外データ使い放題 ・動画チケット330円/1GB ・TONE見守り機能 |
・無料通話オプションが選べる ・データ容量が選べる |
エコノミープランはドコモショップで申し込むことができますが、プラン変更などのあらゆる手続きはオンライン上で行うことになります。
▼ OCNモバイルONEについてはこちら
▼ トーンモバイルについてはこちら
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まとめ
今回はドコモの学割改め、「U15はじめてスマホプラン」「ドコモ青春割」について解説しました。
子どもの年齢ははっきりしているものの、データ使用量がどれくらい使うものなのか難しいと思いますが、以下に本記事で解説した内容をまとめておきます。
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