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ドコモでんき

オール電化とドコモでんきを比較|家庭状況に応じてメリット・デメリットがある

オール電化とガス併用どちらがお得?_ドコモラボ

燃料費高騰により、ドコモでんきは現在新規受付停止中です。

オール電化を検討しているけど、電気+ガスの併用とどっちがお得か。
あるいはすでにオール電化にしている人が、電気+ガスの併用にすると光熱費はどうなるのか。

このようなことを考えることはありませんか?

2022年3月1日より提供開始した「ドコモでんき」ですが、現在のところガスのサービス提供は発表されていません。しかし、少なからず「ドコモでんきが気になっているけどオール電化にする方がいいか」、あるいは「オール電化にしているけどドコモでんきに乗り換えるメリットはあるか」など悩む人もいると思います。

今回の記事は、ドコモでんきとオール電化を比較した内容のほか、おすすめの電力会社を記述していきます。

この記事はこんな方におすすめ

  • オール電化を検討している
  • オール電化とガス併用を比較したい
  • 電気料金を節約したい【おすすめの電力会社が知りたい】
お読みください
こちらの記事は基本的にオール電化とガス併用を比較した内容になっています。ドコモでんきは地域電力と同額(ドコモでんきGreenは地域電力+500円)のため、ガス併用側と捉えてもらえればと思います。
そのためドコモでんきを契約する場合、ガスは別で契約する必要があります。
まずはドコモでんきのプランやメリットデメリットをお知りになりたい方は下記の記事をご覧ください。
ドコモでんきアイキャッチ画像_ドコモラボ
ドコモでんきはお得?電気料金や評判、メリット・デメリット、他社比較を徹底的に解説

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▶ ドコモでんき公式サイトはこちら

ドコモでんきの概要説明

ドコモでんきは2022年3月1日より提供が開始されています。料金プランは「ドコモでんきGreen」と「ドコモでんきBasic」の2種類あり、それぞれの特長は以下のとおりです。

料金プラン
ドコモでんきGreen_ロゴ画像 ドコモでんきBasic_ロゴ画像
契約名義 個人契約のみ
※法人契約不可
初期費用・解約金 0円
基本料金 地域電力+500円(税込) 地域電力と同じ
ポイント還元 最大10%※1 最大3%
特長 CO2排出量実質0

またこちら2種類のドコモでんきプランのうち、ドコモでんきGreenならdポイントが最大10%※1たまるため、ドコモ(ahamo)ユーザーでdカード GOLDを契約中であれば、かなりポイントをためられます。

料金プラン カード種類 還元率
ドコモでんきGreen_ロゴ画像 ギガホ
ギガライト
ahamo
dカードGOLD契約中 10%※1
dカードGOLD未契約 5%
ギガホ・ギガライト・ahamo以外の料金プラン
ドコモ以外の他社を利用
3%
ドコモでんきBasic_ロゴ画像 ギガホ
ギガライト
ahamo
3%
ギガホ・ギガライト・ahamo以外の料金プラン
ドコモ以外の他社を利用
2%

※1 5Gギガホ・ギガライト、ahamoなど/燃料調整費、再生可能エネルギー発電促進賦課金は対象外/ドコモでんき提供エリア:全国 ただし沖縄県、島しょ部の一部を除く。

ドコモでんきにはガスサービスがない?

結論から言うと、ドコモでんきにはガスの提供はありません。よってガスは、単独でガス会社と契約するしかありません。

ドコモでんき切り替え後ガスはどうなる?関東・関西・中部エリアおすすめガス会社を解説」に詳しく解説していますので、参考にしてください。

ガスメーターの画像
参考ドコモでんき切り替え後ガスはどうなる?関東・関西・中部エリアおすすめガス会社を解説

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ドコモでんきのキャンペーン

ドコモでんきではdカード契約者に対しキャンペーンを実施しています。

ドコモでんきアイキャッチ画像_ドコモラボ
ドコモでんきはお得?電気料金や評判、メリット・デメリット、他社比較を徹底的に解説

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公共料金の支払いをdカードにすると最大2600ポイントもらえるキャンペーン

キャンペーン名称:家計まるごとdカード支払い

このキャンペーンは、2020年6月1日(月)~  現時点で終了日未定で開催されています。

電気・ガス・水道など最大8カテゴリの加盟店で、dカードから初めて支払うと、1カテゴリにつき300ポイント、電気をドコモでんきにしdカードからの引き落としで500ポイント、合計で2,600ポイントもらえます。

 

▶ 最大2,600ポイントもらえるキャンペーンのサイトはコチラ

dカード家計まるごと支払い
参考【要エントリー】最大2,600ポイントもらえる!「家計まるごとdカード支払い」の概要を解説!

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オール電化ってなに?

IHクッキングクッキングヒーターの画像

オール電化とは、各電力会社が提供(未提供会社あり)する、住宅のあらゆる熱源をすべて電気でまかなうことを指します。すなわちガスを使用しないため、今までガスで使用していたガスコンロやガス給湯器などの設備は必要なくなり、すべて電気での仕様に変わります。

ガスから電気になることで代わる設備

ガス→電気の設備一覧

  • ガスコンロ → IHクッキングヒーター
  • ガス給湯器 → エコキュート・電気温水器
  • ガス暖房機 → 床暖房・蓄熱ヒーター

このようにガス設備が電気設備に代わるため、ガス代の支払いが無いのはもちろん、ガス会社との契約を解約する必要があります。

オール電化にする5つのメリット

オール電化のメリット

  1. 夜間の電気料金が安い
  2. 基本料が一本化される上、料金を一元管理しやすい
  3. 火災の危険性が低い
  4. 新築時などのガス配管工事が不要
  5. 災害時にお湯・水が使える

①夜間の電気料金が安い

各電力会社では、オール電化において夜間の電気料金を安くしているプランを提供しています。「昼間は仕事で家を空けている」といった人にはおすすめです。参考に東京電力と関西電力で比較してみます。

▼ タブを切り替えることができます ▼




東京電力の夜トクプラン概要画像

出典:TEPCO東京電力エナジーパートナー

東京電力の従量電灯プラン

第一段階 第二段階 第三段階
電力量 ~120kWh 120~300kWh 300kWh~
単価 19.88円 26.48円 30.57円

東京電力の夜トク8プランと夜トク12プラン

夜トク8 夜トク12
時間帯 7時~23時 23時~7時 9時~21時 21時~9時
単価 32.74円 21.16円 34.39円 22.97円

このように、従量電灯プランで120kWh以上利用しており、よく電気を使用する時間帯が夜間が多いのであれば、割安になります。しかし昼間によく使う人であれば、割高になります。

関西電力はぴeタイムRの単価画像

出典:関西電力

関西電力の従量電灯Aプラン

第一段階 第二段階 第三段階
電力量 ~120kWh 120~300kWh 300kWh~
関西電力 20.31円 25.71円 28.70円

関西電力の「はぴeタイムR」

プラン名 時期 単価(kWh)
デイタイム
(昼間時間)
夏季
平日:午前10時~午後5時
28.96円
その他季
平日:午前10時~午後5時
26.33円
リビングタイム
(生活時間)
平日
午前7時~午前10時
午後5時~午後11時
22.89円
休日(祝日)
午前7時~午後11時
22.89円
ナイトタイム
(夜間時間)
毎日
午後11時~翌日午前7時
15.20円

※デイタイム(昼間時間)の夏季とは、毎年7月1日~9月30日の期間を指し、その他の期間を「その他季」と言います。

このように日中に使用することが少なければ、120kWh以上の利用で単価を十分に安くすることができます。

②基本料が一本化されるうえ、家計を一元管理しやすい

電気とガスを別々で契約している場合、両方に基本料金が発生していました。しかしオール電化にすることで、電気の一本化契約になるため、基本料や従量分は電気代のみになります。

またガスの使用がなくなりすべて電気に変わるため、一元管理できるようになり、家計のやりくりがしやすくなるのも嬉しいポイントです。

③火災の危険性が低い

ガスを使用するうえで危険が伴うのは、「ガス漏れ」や「一酸化炭素中毒」などが挙げられます。しかしオール電化はガスを使用しないため、このような危険性はなく安全に利用することがメリットとしてあります。

火を利用する場所として挙げられるのはキッチンだと思いますが、オール電化の場合IHクッキングヒーターの使用に代わるため、火事になる恐れもかなり低くなります。「料理は火を使わないとダメ」という人以外は、IHクッキングヒーターになることで掃除や手入れがしやすくなるのもポイントの一つです。

④新築時などのガス配管工事が不要

新築時やプロパン(LP)ガスから都市ガスに変更する際に必要な「ガス配管工事」の相場は10~20万円前後と言われていますが、ガスを使わないオール電化の場合は必要ありません。また都市ガスの引き込み工事の費用は、1メートル毎に約1~2万円かかり、引き込む距離が長ければ長いほど、工事費が30~50万円前後になる場合もあります。

工事費が高くなる場合

  • 自宅と都市ガス本管が離れている
  • 給湯器が古い(エコジョーズの定価:30~35万円)
  • 給湯器は10年ごとに買い替えが必要

⑤災害時にお湯・水が使える

エコキュートを設置している住宅は、あらかじめ沸かした数百リットルものお湯(もしくは水)を貯湯しており、その貯湯タンク内のお湯を日中に使用できます。災害時や停電時などは断水になる場合もありますが、貯湯タンク内のお湯をしばらくは利用しておけます。

衛生的に飲み水にすることはお勧めしませんが、トイレの水や身体を洗う程度での使用はできます。

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オール電化にする5つのデメリット

オール電化のデメリット

  1. 昼間の電気料金が高い
  2. 設備の初期費用が高い
  3. 原燃料が高騰すると電気代も値上げ
  4. 停電時にほとんどの電化製品が使用できない
  5. オール電化を提供する電力会社は限られている

①昼間の電気料金が高い

メリットで記述した「夜間料金が安い」の逆ですが、昼間使用する場合は割高になります。

【クリック】昼間料金を確認する

例えば夫婦のどちらかが専業で家事をする場合、日中に電気を使用することが多くなるため、電気代が高くつく傾向があります。

②設備の初期費用が高い

エコキュートなどオール電化導入にかかる初期費用は、60万円前後が相場になっています。IHクッキングヒーターやエコキュートを導入していくと、このくらいの費用がかかります。導入・工事費用は一括払いのほか、分割払いやリースをする方法があります。

③原燃料が高騰すると電気代も値上げ

2021年9月から火力発電所の燃料となっている液化天然ガスや石炭の高騰が続いており、今回2022年2月の電気代が発表されました。2022年も電気代が下がらず、現在6ヵ月連続で電気代が値上げし続けています。

④停電時にほとんどの電化製品が使用できない

電気とガスを別々で契約していた場合、たとえブレーカーが落ちてもガスだけは使用できます。しかしオール電化で停電が起こった場合、料理を温めることも、お湯を張ることもできなくなります。と、停電時に弱点が多い気がするオール電化ですが、すべてがそうとは言い切れません。

ガス併用時でも同じかも?

オール電化の場合、IHクッキングヒーターになることで停電時使用できなくなりますが、ガス併用でもガスコンロや給湯器に電気を使用しているため、同じように使用できません。
電池式のガスコンロであれば使用可能ですが、それはオール電化やガス併用はあまり関係ありません。
またインフラ設備の復旧日数を短い順で並べると、電気>水道>ガスとなっています。

⑤オール電化を提供する電力会社は限られている

オール電化は、電気を提供するすべての会社で展開しているわけではありません。そのためオール電化を導入するとなれば、自ずと電力会社も絞られるということになります。

▼ タブを切り替えることができます ▼




電力会社 プラン名
北海道電力 eタイム3プラス
東北電力 よりそう+シーズン&タイム
よりそう+ナイト12
よりそう+ナイト8
よりそう+ナイト10
東京電力 スマートライフS
スマートライフL
中部電力 スマートライフプラン
北陸電力 くつろぎナイト12
関西電力 はぴeタイム
中国電力 ぐっとずっと。プラン 電化Styleコース
四国電力 でんかeプラン
でんかeマンションプラン
九州電力 電化でナイト・セレクト
沖縄電力 Eeホームホリデー
Eeホームフラット
地域 オール電化対応新電力会社(一部)
北海道 Looopでんき
出光興産
親指でんき
東北 CDエナジーダイレクト
Looopでんき
出光興産
九電みらいエナジー
親指でんき
関東 CDエナジーダイレクト
Looopでんき
J:com電力
出光興産
親指でんき
エルピオでんき
HTBエナジー
中部 Looopでんき
出光興産
親指でんき
北陸 Looopでんき
出光興産
関西 Looopでんき
eo電気
J:com電力
出光興産
親指でんき
中国 Looopでんき
出光興産
親指でんき
四国 Looopでんき
出光興産
親指でんき
九州 Looopでんき
J:com電力
出光興産
イデックスでんき
親指でんき
熊本電力
沖縄

この他にもオール電化を提供している電力会社はありますが、代表的なところを記載しています。その中でもLooopでんきは沖縄を除くすべての地域で提供をしており、比較的安く利用できるため人気があります。

また通信会社である「auでんき」やSoftBankの「おうちでんき」、有名どころの「ENEOSでんき」や「コスモでんき」は、オール電化を提供しておりません。

オール電化とガス併用どちらがおすすめ?

今までオール電化について詳しく解説してきました。では、オール電化にするかガス併用のどちらが自分に向いているのか気になる人が多いと思います。

この記事のテーマの一つでもあるドコモでんきは、電気サービスのみ展開しているため「ガス併用」という考え方になります。生活スタイルや住居環境によって、一概にどちらとは言い難いですが、オール電化が向いている人と、ガス併用が向いている人で分けて解説していきます。

オール電化が向いている人5選

オール電化が向いている人

  1. 夫婦共働きで昼間に電気をあまり使わない
  2. 小さい子ども(高齢者)がいるため危険を伴いなくない
  3. エコキュート(貯湯タンク)が設置できるスペースがある
  4. 光熱費を節約したい
  5. 災害時のために備えておきたい
向いている人5選 理由
①夫婦共働きで昼間に電気をあまり使わない オール電化は夜間料金が安くなるため、昼間に電気をあまり利用しない人が向いています。
②小さい子ども(高齢者)がいるため危険を伴いなくない オール電化はガスを利用しないため、小さい子ども(高齢者)がいる家庭には安全面で支持されています。しかしIHクッキングヒーターも表面は熱を帯びているため、やけどの心配が皆無なわけではありませんが、最小限に抑えられるほか、ガス漏れの心配もありません。
③エコキュート(貯湯タンク)が設置できるスペースがある エコキュート(貯湯タンク)は、家族の人数で大きさが決められます。大きさは370Lや460L、550Lなど好きな大きさを選べますが、その分スペースを取ります。基本的に外壁に設置されることになりますが、そのスペースを確保する必要があります。
④光熱費を節約したい ①と同様ですが、オール電化の光熱費は生活スタイルによってかなり左右されるため、大幅に節約することもできますが、かえって高くなることもあることは覚えておいてください。
⑤災害時のために備えておきたい 災害時は貯湯タンクで貯めた水を利用することができます。飲料水としては使用できませんが、洗顔やトイレ用の水として重宝されています。

ガス併用が向いている人5選

ガス併用が向いている人

  1. 夫婦どちらかが昼間に家事をしている
  2. 火で料理を作りたい
  3. ガス暖房器具を使いたい
  4. 初期費用を抑えたい
  5. 電力会社やガス会社は幅広く検討したい
向いている人5選 理由
①夫婦どちらかが昼間に家事をしている 未就学生がいる場合は、夫婦のどちらかが子育てをしている家庭が多く、昼間に電気やガスを多く使用します。オール電化は昼間の料金が割高になるため、ガス併用のほうが安くなる場合が多いです。
②火で料理を作りたい IHクッキングヒーターだと火を使用しなくなりますが、人によっては料理は火で作りたいという人が多くいます。またIHだと使用する調理器具(例えばフライパン)などが限られるため、ガスのほうが自由度が高いです。
③ガス暖房器具を使いたい 電気ストーブとは違い、ガスストーブは温風が出ないためほこりやハウスダストが舞わないという利点があります。
④初期費用を抑えたい オール電化の導入コストの相場は60万円ほどに比べ、ガスの導入コストは高くても30万円程度と言われています。
⑤電力会社やガス会社は幅広く検討したい オール電化の提供会社は限られているため、好きな電力会社やガス会社を選べない場合があります。普段よく使うポイント付与やガソリン代の値引きなどの恩恵を受けたい人は、気に入った会社を自由に選べるメリットがあります。

ガス併用と決めた方へ

オール電化よりガス併用のほうが合っていると決めた方の中で、ドコモでんきに変えるべきか迷っている方はこちらの記事も参考にしてください。

燃料費高騰により、ドコモでんきは現在新規受付停止中です。

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ドコモでんきはお得?電気料金や評判、メリット・デメリット、他社比較を徹底的に解説

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電気料金をとにかく安くしたいならLooopでんき

Looopでんき料金概要

※現在新規受付を停止しております

Looopでんきは基本料金・解約金が0円で、電気代を節約したい層からの指示が高く、「価格満足度1位」「サービス満足度1位」を獲得し、人気がある電力会社です。

大手電力会社は利用する電力量によって第一段階から第三段階と、それぞれ電力料金も変わりますが、Looopでんきでは電力料金はシンプルに第一段階しかありません。

エリア 基本料金 従量料金
北海道電力 0円 29.5円 / kWh
東北電力 0円 26.4円 / kWh
東京電力 0円 26.4円 / kWh
中部電力 0円 26.4円 / kWh
北陸電力 0円 21.3円 / kWh
関西電力 0円 22.4円 / kWh
中国電力 0円 24.4円 / kWh
四国電力 0円 24.4円 / kWh
九州電力 0円 23.4円 / kWh
沖縄電力 0円 27.0円 / kWh

さらにガスとのセット割でさらに安くなったり、オール電化住宅向けのプランがあります。

Looopでんきは、ドコモ利用以外の3人以上の家庭でおすすめできます。

まとめ

おもにオール電化についてと、オール電化に向いている人・ガス併用に向いている人など解説しました。すでにオール電化にしている人は、初期投資を既にすましている、あるいはローンで支払っている途中ではないかと思います。

そういった人は、ガス併用に契約しなおすのはお金も手間もかかるためお勧めしません。「オール電化」か「ガス併用」どちらにしようか迷っていた人へ、本記事が解決の一助になれば幸いです。

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