ドコモでんき

【年1万円節約】関西電力なっトクパックよりドコモでんきをおすすめする理由|燃料調整費がバカ高いから徹底比較

2022年9月25日

ドコモでんきで1万円節約

関西に住んでいるなら関西電力で電気を契約している方が大半だと思います。その中でも、電気とガスをセットで申し込み、「なっトクパック」として契約している方も多いのではないでしょうか。

今回は「なっトクパック」にしている方に向けて、ドコモでんきにする方が年数千円~1万円レベルで安くなる理由を解説していきます。

この記事はこんな方におすすめ

  • ドコモの携帯を利用していて、なっトクパックを契約している
  • しばらく光熱費の見直しをしていない
  • 電気料金をもっと安くしたい
  • ドコモのdカード GOLDを契約している

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なっトクパックとは?

なっトクパック

なっトクパックとは関西電力のサービスのひとつであり、「電気(なっトクでんき)」と「関電ガス(なっトクプラン)」を組み合わせた呼称です。

関西住まいで新築を建てたり、引っ越しをした方は、まず関西電力で電気の契約をしたと思いますが、そこでおすすめされるのが「ガス」のサービスです。新しい環境で何かと忙しいときにガスまで一緒に契約できるので、猫の手も借りたいタイミングにとっては、ほぼ大体の方が契約してしまうのが「なっとくパック」なのです。

ドッくん ため息
ドッくん
実際に筆者もそうであった。まんまと…とは思わないが、引っ越しは何かと忙しく、あまり考えずに契約していた。ぜひ落ち着いたタイミングで契約を見直してほしい。

なっとくパックの料金

電気とガスをセットで契約しているからお得でしょ♪ と思っている方が多いと思いますが、実はそんなことはありません。もしかしたら月数千円レベルで安くできるかもしれません。

なっトクパックは「なっトクでんき」と「なっトクプラン」の組み合わせなので、それぞれの料金を解説していきます。

なっトクでんきの料金

こちらは電気のみ契約した場合の「従量電灯A」と、電気+ガスを契約した場合の「なっトクでんき」で比較しています。また「従量電灯A」の料金はドコモでんきの料金とまったくの同額となります。

電気使用量 単位 料金単価
従量電灯A なっトクでんき
最低料金(15kWhまで) 1契約 341.01円 285.00円
15kWhをこえ120kWhまで 1kWh 20.31円 20.31円
120kWhをこえ300kWhまで 25.71円 24.10円
300kWh超過分 28.70円 27.80円

これだけ見ると「なっトクでんき」がいかに安いように見せているかが分かります。

なっトクプラン(ガス)の料金

なっトクプランとは、電気+ガスをセットにした際の関電ガスの呼び名です。ガス料金は関西ならお馴染みの大阪ガスと比較しています。

ガス使用量 料金区分 料金単価
大阪ガス
「一般料金」
関西電力
「なっトクプラン」
0m³から20m³まで 基本料金 759.00円 758.90円
従量料金 174.81円 158.77円
20m³をこえ50m³まで 基本料金 1,364.81円 1,262.33円
従量料金 144.52円 133.66円
50m³をこえ100m³まで 基本料金 1,635.74円 1,266.83円
従量料金 139.10円 133.53円
100m³をこえ200m³まで 基本料金 2,074.72円 1,683.41円
従量料金 134.71円 129.34円
200m³をこえ350m³まで 基本料金 3,506.75円 3,043.33円
従量料金 127.55円 122.52円
350m³をこえ500m³まで 基本料金 3,834.72円 3,353.47円
従量料金 126.62円 121.61円
500m³をこえ1,000m³まで 基本料金 6,981.94円 6,357.69円
従量料金 120.32円 115.58円
1,000m³超過分 基本料金 7,307.87円 6,673.44円
従量料金 120.00円 115.27円

大阪ガスと比較すると、なっトクプランが割安になっていることが分かります。ガス使用量が増えれば増えるほど、その差は顕著です。

電気・ガスの料金や使用量は「はぴeみる電」で確認できる

なっトクパックなら「はぴeみる電」利用します。電気・ガスの料金や使用量のほか、次回請求額の予測や料金の見直しまで、これ一つで確認することができます。

はぴeポイントがためられる

はぴeポイント

電気・ガスの料金に応じて「はぴeポイント」が貯められ、ポイントの還元率は0.8%となります(この還元率はよく覚えておいてください、後述します)。

ポイント還元率

電気料金の場合

ポイント還元率:0.8%

1,000円(税込)につき8ポイント

ガス料金の場合

ポイント還元率:0.5%

1,000円(税込)につき5ポイント

他のポイントのため方

スロットチャンス(0pt~3pt/日)

はぴ太ビンゴ

家電機器情報を登録(1~2pt)

お客様情報を登録(50pt/1回限り)

はぴeVISAカードを利用する(1,000円/5pt)

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電気料金の仕組み

電気アイコン

電気料金は携帯料金とは違い、仕組みを知らずに何となくで契約し、何となくで支払っている人が多いように見受けます。それもそのはずで、教えてくれる人が圧倒的に少なく、そういうものだと思っているからではないでしょうか。

ここからは電気料金の仕組みについて理解を深めましょう。

世帯人数によって使用量が変わる

世帯人数によって電気使用量が異なるのは当然です。人数によっての平均値は以下の通りです。

平均電気使用量

世帯人数 平均使用量
一人暮らし 180kWh
二人暮らし 270kWh
三人暮らし 310kWh
四人暮らし 350kWh

夏場や冬場ではエアコンの稼働率が高まるため一概には言えませんが、あくまでも参考値と捉えてください。

使用量に応じて単価が変わる

電気料金はスマホプランと似ているようで似ておらず、言わば従量制です。つまり、電気を使用した分だけ請求され、スマホのような「使い放題プラン」はありません。

下記はなっトクでんきの電気使用量に応じた料金単価です。

なっトクでんきの料金単価

電気使用量 単位 料金単価
最低料金(15kWhまで) 1契約 285.00円
15kWhをこえ120kWhまで 1kWh 20.31円
120kWhをこえ300kWhまで 24.10円
300kWh超過分 27.80円

こちらは関電のなっトクでんきの場合の料金表で、関東地方や中部地方の電気料金の考え方は少し違いますが、今回は割愛します。⇒ 【地域別】提供エリアの電力量料金の仕組みをみる

電気料金=「使用料」+「燃料調整費」+「再エネ賦課金」

電気料金には使用した料金のほかに、燃料調整費と再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)が加わり、毎月掛かります。それぞれの料金は以下の通りです。

燃料調整費

2022年9月燃料費調整単価 ドコモでんき
※従量電灯A
なっトクでんき
最初の15kWhまで 33.66円 92.07円
15kWhをこえる1kWhにつき 2.24円 6.14円

燃料調整費は電力会社やプランによっても料金が異なります。ドコモでんきとなっトクでんきの料金比較の詳細は後述しています。

再生可能エネルギー発電促進賦課金

2022年5月分~2023年4月分
全電圧共通 3.45円/kWh

再エネ賦課金は、全電力会社共通で同額です。毎月の電気使用量×再エネ賦課金が加わります。

電気料金の計算の仕方

仮に二人暮らしで270kWhの電気を使用したとします。計算式は以下の通りです。

二人暮らしで月270kWhを使用

①電気使用量

・最低料金=285円
・(120kWh−15kWh)×20.31円=2132.55円
・(270kWh−120kWh)×24.10円=3,615円
・285円+2132.55円+3,615円=6,032円

②燃料調整費

・15kWh×92.07円=1381.05円
・(270kWh−15kWh)×6.14円=1565.7円

③再エネ賦課金

・270kWh×3.45円=931.5円

電気料金(①+②+③)

6,032円+1565.7円+931.5円=8,529円

このような計算式になります。

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なっトクパックとドコモでんきを比較

電気アイコン

では本題のなっトクパックとドコモでんきを比較してみましょう。なっトクパックの電気契約である「なっトクでんき」の電気料金は先述しておりますが、ドコモでんきの電気料金は関西電力であれば「従量電灯A」と同額です。

電気使用料を比較

電気使用量 単位 料金単価
ドコモでんき
※関電の従量電灯Aと同額
なっトクでんき
最低料金(15kWhまで) 1契約 341.01円 285.00円
15kWhをこえ120kWhまで 1kWh 20.31円 20.31円
120kWhをこえ300kWhまで 25.71円 24.10円
300kWh超過分 28.70円 27.80円

料金単価は一見、なっトクでんきの方が安いように見えます。では燃料調整費を見ていきましょう。

燃料調整費を比較(2022年9月~10月)

以下は2022年9月の燃料調整費です。燃料調整費は月によって料金が変動します。

2022年9月燃料調整費

電気使用量 2022年9月燃料調整単価
ドコモでんき
※関電の従量電灯Aと同額
なっトクでんき
最初の15kWhまで 33.66円 92.07円
15kWhをこえる1kWhにつき 2.24円 6.14円

最初の15kWhの段階で58.41円の差があるため、この時点で876.15円(15kWh×58.41円)ドコモでんきが安いことになります(電気料金単価が異なるため最終価格ではありません)。さらに2022年10月にはなっトクでんきの燃料調整費は値上がりします。

2022年10月燃料調整費

電気使用量 2022年10月燃料調整単価()内は9月との差額
ドコモでんき
※関電の従量電灯Aと同額
なっトクでんき
最初の15kWhまで 33.66円(±0円) 112.12円(+20.05円)
15kWhをこえる1kWhにつき 2.24円(±0円) 7.47円(+1.33円)

ご覧いただくように、15kWhの段階で78.46円差なので、ドコモでんきとなっトクでんきの差額は1176.9円(15kWh×78.46円)になります。

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電気料金全体を計算して比較してみる

積み木のグラフ

電気料金は「使用料」+「燃料調整費」+「再エネ賦課金」の組み合わせで請求されます。それではドコモでんきとなっとくパックの全体を比較してみましょう。

使用する料金表

電気使用量 単位 料金単価
ドコモでんき
※従量電灯Aと同額
なっトクでんき
最低料金(15kWhまで) 1契約 341.01円 285.00円
15kWhをこえ120kWhまで 1kWh 20.31円 20.31円
120kWhをこえ300kWhまで 25.71円 24.10円
300kWh超過分 28.70円 27.80円
電気使用量 2022年10月燃料調整単価
ドコモでんき
※関電の従量電灯Aと同額
なっトクでんき
最初の15kWhまで 33.66円 112.12円
15kWhをこえる1kWhにつき 2.24円 7.47円
2022年5月分~2023年4月分
全電圧共通 3.45円/kWh

以下にて世帯人数別で比較していきます。電気使用量は平均値を取っておりますが、あくまで参考値として捉えてもらえると幸いです。

電気アイコン

一人暮らしの場合(180kWh/月)

使用量180kWh ドコモでんき なっトクでんき
電気料金 5,006円 5,497円

結果、491円の差が出ました。年間であらわすと5,892円の節約につながります。以下はそれぞれの計算式です。




ドコモでんき

一人暮らしで月180kWhを使用

①電気使用量

・最低料金=341.01円
・(120kWh−15kWh)×20.31円=2132.55円
・(180kWh−120kWh)×25.71円=1542.6円
・341.01円+2132.55円+1542.6円=4016.1

②燃料調整費

・15kWh×33.66円=504.9円
・(180kWh−15kWh)×2.24円=369.6

③再エネ賦課金

・180kWh×3.45円=621

電気料金(①+②+③)

4016.1円+369.6円+621円=5,006

なっトクでんき

一人暮らしで月180kWhを使用

①電気使用量

・最低料金=285円
・(120kWh−15kWh)×20.31円=2132.55円
・(180kWh−120kWh)×24.10円=1,446円
・285円+2132.55円+1,446円=3,863円

②燃料調整費

・15kWh×92.07円=1381.05円
・(180kWh−15kWh)×6.14円=1013.1円

③再エネ賦課金

・180kWh×3.45円=621

電気料金(①+②+③)

3,863円+1013.1円+621円=5,497円


二人暮らしの場合(270kWh/月)

使用量180kWh ドコモでんき なっトクでんき
電気料金 7,832円 8,529円

結果、697円の差が出ました。年間であらわすと8,364円の節約につながります。以下はそれぞれの計算式です。




ドコモでんき

二人暮らしで月270kWhを使用

①電気使用量

・最低料金=285円
・(120kWh−15kWh)×20.31円=2132.55円
・(270kWh−120kWh)×24.10円=3,615円
・285円+2132.55円+3,615円=6,032円

②燃料調整費

・15kWh×92.07円=1381.05円
・(270kWh−15kWh)×6.14円=1565.7円

③再エネ賦課金

・270kWh×3.45円=931.5円

電気料金(①+②+③)

6,032円+1565.7円+931.5円=8,529円

なっトクでんき

二人暮らしで月270kWhを使用

①電気使用量

・最低料金=285円
・(120kWh−15kWh)×20.31円=2132.55円
・(180kWh−120kWh)×24.10円=1,446円
・285円+2132.55円+1,446円=3,863円

②燃料調整費

・15kWh×92.07円=1381.05円
・(180kWh−15kWh)×6.14円=1013.1円

③再エネ賦課金

・180kWh×3.45円=621

電気料金(①+②+③)

3,863円+1013.1円+621円=5,497円


三人暮らしの場合(310kWh/月)

使用量180kWh ドコモでんき なっトクでんき
電気料金 9,118円 9,913円

結果、795円の差が出ました。年間であらわすと9,540円の節約につながります。以下はそれぞれの計算式です。




ドコモでんき

三人暮らしで月310kWhを使用

①電気使用量

・最低料金=341.01円
・(120kWh−15kWh)×20.31円=2132.55円
・(300kWh−120kWh)×25.71円=4627.8円
・10kWh×28.70円=287円
・341.01円+2132.55円+4627.8円+287=7,388

②燃料調整費

・15kWh×33.66円=504.9円
・(310kWh−15kWh)×2.24円=660.8

③再エネ賦課金

・310kWh×3.45円=1069.5

電気料金(①+②+③)

7,388円+660.8円+1069.5円=9,118

なっトクでんき

三人暮らしで月310kWhを使用

①電気使用量

・最低料金=285円
・(120kWh−15kWh)×20.31円=2132.55円
・(300kWh−120kWh)×24.10円=4,338円
・10kWh×27.80円=278円
・285円+2132.55円+4,338円+278円=7,033円

②燃料調整費

・15kWh×92.07円=1381.05円
・(310kWh−15kWh)×6.14円=1811.3円

③再エネ賦課金

・310kWh×3.45円=1069.5

電気料金(①+②+③)

7,033円+1811.3円+1069.5円=9,913


四人暮らしの場合(350kWh/月)

使用量180kWh ドコモでんき なっトクでんき
電気料金 10,554円 11,409円

結果、855円の差が出ました。年間であらわすと10,260円の節約につながります。以下はそれぞれの計算式です。




ドコモでんき

四人暮らしで月350kWhを使用

①電気使用量

・最低料金=341.01円
・(120kWh−15kWh)×20.31円=2132.55円
・(300kWh−120kWh)×25.71円=4627.8円
・50kWh×28.70円=1,435円
・341.01円+2132.55円+4627.8円+1,435=8536.3

②燃料調整費

・15kWh×33.66円=504.9円
・(350kWh−15kWh)×2.24円=750.4

③再エネ賦課金

・350kWh×3.45円=1207.5

電気料金(①+②+③)

8536.3円+750.4円+1207.5円=10,554

なっトクでんき

四人暮らしで月350kWhを使用

①電気使用量

・最低料金=285円
・(120kWh−15kWh)×20.31円=2132.55円
・(300kWh−120kWh)×24.10円=4,338円
・50kWh×27.80円=1,390円
・285円+2132.55円+4,338円+1,390円=8145.55円

②燃料調整費

・15kWh×92.07円=1381.05円
・(350kWh−15kWh)×6.14円=2056.9円

③再エネ賦課金

・350kWh×3.45円=1207.5

電気料金(①+②+③)

8145.55円+2056.9円+1207.5円=11,409円


ドッくん キラリ
ドッくん
傾向的に多く使用すればするほどその差は開くいっぽうだから、世帯人数が多ければ多いほどドコモでんきがおすすめ。無論、一人暮らしからおすすめしたい。

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ドコモでんきに乗り換えたらガスはどうする?

電気料金はドコモでんきにするとお得と解説してきましたが、ドコモにはガスサービスはありません。では、関西電力のなっトクパック(電気+ガス)にしている方が、電気だけドコモでんきや他社に乗り換えた場合、ガスをどこで契約するとお得なのかを解説していきます。

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【結論】そのまま関電ガスに残る

関西電力はガスサービスを行っており、ガス単体で契約することが可能です。関西地域の場合、大阪ガスが一般的ですが、実はガス料金は関電ガスの方が割安料金となっています。

大阪ガスと関電ガス「なっトクプラン」の料金比較

ガス使用量 料金区分 料金単価
大阪ガス
「一般料金」
関西電力
「なっトクプラン」
0m³から20m³まで 基本料金 759.00円 758.90円
従量料金 174.81円 158.77円
20m³をこえ50m³まで 基本料金 1,364.81円 1,262.33円
従量料金 144.52円 133.66円
50m³をこえ100m³まで 基本料金 1,635.74円 1,266.83円
従量料金 139.10円 133.53円
100m³をこえ200m³まで 基本料金 2,074.72円 1,683.41円
従量料金 134.71円 129.34円
200m³をこえ350m³まで 基本料金 3,506.75円 3,043.33円
従量料金 127.55円 122.52円
350m³をこえ500m³まで 基本料金 3,834.72円 3,353.47円
従量料金 126.62円 121.61円
500m³をこえ1,000m³まで 基本料金 6,981.94円 6,357.69円
従量料金 120.32円 115.58円
1,000m³超過分 基本料金 7,307.87円 6,673.44円
従量料金 120.00円 115.27円

電気+ガスセット割がなくなる

関西電力のなっトクパックを契約していると、ガス料金から3%割引があります。「じゃあ結局、さっきの電気比較と料金がずれるじゃないか!」と思った方がいるかもしれませんが、ドコモでんきは最大10%のポイント還元があるため、条件が合えばよりお得になります。

ドコモでんきについての詳細は以下で解説しています。

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ドコモでんきにする4つのメリット

ドコモでんき

ドコモでんきは2022年3月にスタートした電気サービスです。ドコモユーザーやahamoユーザーなら電気料金に応じてdポイントが3%もらえます。

料金プラン
ロゴイメージ ドコモでんきGreen_ロゴ画像 ドコモでんきBasic_ロゴ画像
契約名義 個人契約のみ
※法人契約不可
初期費用・解約金 0円
基本料金 地域電力+500円(税込) 地域電力と同じ
ポイント還元 最大10% 最大3%
特長 CO2排出量実質0

※ ドコモでんき提供エリア:全国 ただし沖縄県、島しょ部の一部を除く。

関西にお住いの場合の考え方は、ドコモでんきGreen/Basicの料金単価は、関西電力の「従量電灯A」と同額です。ドコモでんきに切り替えるメリットは以下の4点です。

  1. ドコモ利用でdカード GOLD契約なら最大10%dポイント還元
  2. 他社利用でもdポイント2~3%還元される
  3. 初期費用や解約金なし
  4. 窓口がドコモショップになる

ドコモ利用でdカード GOLD契約なら最大10%dポイント還元

dカード GOLD

ドコモ(ahamo含む)ユーザーがドコモのクレジットカード「dカード GOLD」を契約中で、ドコモでんきGreen※1※2を契約すると最大10%のdポイント還元になります。
※1 5Gギガホ・ギガライト、ahamo等。燃料調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金は対象外。ドコモでんき提供エリア:全国 ただし沖縄県、島しょ部の一部を除く
※2 対象のケータイ料金プランのご契約で、ドコモでんき Greenの電気料金100円(税抜)ごとに税抜金額の10%ポイント還元

料金プラン カード種類 ドコモでんき
Green
ドコモでんき
Basic
ギガホ/ギガホ プレミア
ギガライト
ahamo
dカード GOLD契約中 10% 3%
dカード GOLD未契約 5%
ギガホ・ギガライト・ahamo以外の料金プラン
ドコモ以外の他社を利用
3% 2%

dカード GOLDを契約していなくても、ドコモでんきGreenで5%還元、ドコモでんきBasicでも3%のdポイント還元になるため、なっトクパックのガス料金3%割引分はしっかりまかなえます。

他社利用でもdポイントが2~3%還元される

なっトクパックの場合「はぴeポイント」があり、電気が1,000円につき8ポイントで0.8%、ガスが1,000円につき5ポイントで0.5%の還元があります。

ドコモでんきでは、ドコモ(ahamo)ユーザーじゃなくても、2~3%のdポイント還元(Green:3%、Basic:2%)があります。なっとくパックならガス3%割引が入るため、それと同等か、あるいは−1%になりますが、月数十円ほどの差額なので電気代金が安くなることを考えると、うろたえるほどのことではありません。

ドッくん キラリ
ドッくん
1ポイント=1円でスマホ料金に充当したり、買い物時に使用できるから、dポイントはお金と同義なんだ。

初期費用や解約金なし

ドコモでんき3つのポイント

ドコモでんきに切り替えるにあたり、初期費用や解約金は一切かからず最低利用期間もありません。立ち合い工事がいらないため、時間を合わせる必要はありません。

また、現在の電力会社への解約手続きも必要ありません

窓口がドコモショップになる

ドコモでんきの契約はWEBをはじめ、ドコモショップや家電量販店でも受け付けています。分からないことや、料金シミュレーションがしたいときなど、直接窓口で話を聞くことができるため、安心して申し込むことができます。

ドコモでんきアイキャッチ画像_ドコモラボ
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ドコモでんきGreenとBasicどちらがおすすめ?

ドコモでんきGreenとBasic比較

ドコモでんきには地域電力料金+500円のGreenと、地域電力料金同額のBasicの2プランがあります。ではGreenとBasicのどちらに申し込むべきかですが、シンプルにdカード GOLDを契約しているかどうかの違いです。

契約有無 プラン
dカード GOLD契約中 ドコモでんきGreen
dカード GOLD未契約 ドコモでんきBasic

dカード GOLDを契約しているならGreenがおすすめ

ドコモユーザーでdカード GOLDを契約しているならドコモでんきGreenがおすすめです。なぜならドコモでんきGreen※1※2ならdポイントが最大10%も還元があるから。
※1 5Gギガホ・ギガライト、ahamo等。燃料調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金は対象外。ドコモでんき提供エリア:全国 ただし沖縄県、島しょ部の一部を除く
※2 対象のケータイ料金プランのご契約で、ドコモでんき Greenの電気料金100円(税抜)ごとに税抜金額の10%ポイント還元

例えば電気料金が10,000円の場合、10%還元なのでdポイントを1,000ptもらうことができます。しかし、dカード GOLDを契約しているからと言って、誰もが必ずしもお得になるとは言えません。

GreenとBasicの損益分岐点は以下の通りです。

GreenとBasicの損益分岐点は?

dポイント最大還元率は、Greenが10%※、Basicが3%です。またGreenはBasicと比較して毎月の料金が500円高いことを考えると、月々の電気代は7,200円以上が損益分岐点になります。
※5Gギガホ・ギガライト、ahamoなど
※燃料調整費、再生可能エネルギー発電促進賦課金は対象外
※ ドコモでんき提供エリア:全国 ただし沖縄県、島しょ部の一部を除く

つまり、月々の電気料金が7,200円以上の方はドコモでんきGreen、それ以下の方はBasicがおすすめです。

計算式

・ドコモでんきGreen…7,200円×0.1−500円=220pt
・ドコモでんきBasic…7,200円×0.03=216pt

注意したいのは、7,200円は電気の使用料のみをあらわしており、燃料調整費と再エネ賦課金を除いた金額です。燃料調整費と再エネ賦課金はポイント対象外となります。

ドコモでんき切り替えの条件と手順

ここからはWEBからドコモでんきに切り替える手順を解説していきます。ドコモでんきに切り替える方法はいたって簡単ですが、以下の条件があります。

WEB申し込み条件

  • ドコモ(ahamo)の回線契約を契約していること
  • dアカウントを持っていること
  • ドコモでんきの契約名義が個人名義であること
  • ドコモでんきの契約名義がドコモの回線契約の契約名義と一致すること

上記はWEBから申し込む際の条件であり、他社スマホを利用している方はドコモショップなどの窓口か、ドコモのインフォメーションセンター(TEL:0120-800-000)で申し込めます。

ドコモでんきWEB申し込み手順

  • ①供給地点特定番号とお客様番号の確認

    ドコモでんきに切り替える際に必要な情報として、「供給地点特定番号」と「お客様番号」がいります。検針票が手元にあるならそれで確認できますが、ない場合は電力会社のWEBページから取得します。

    関西電力の検針票

    また関西電力の場合、はぴeみる電で番号を取得できます。


  • ②ドコモでんき公式サイトへ

    ドコモでんきWEB申し込み1

    申し込みは上記リンクから入り、Webフォームにて必要事項を入力していきます。その際、先ほど取得した「供給地点特定番号」と「お客様番号」の入力も必要です。⇒ ドコモでんき公式サイトへ


  • ③注意事項に同意の上、登録内容の確認

    ドコモでんきWEB申し込み2

    「ドコモでんきのお手続きの注意事項に同意する」にチェックを入れ、「同意して、内容確認へ進む」をタップし、登録内容を確認します。


  • ④あとは待つだけ

    切り替え後、次回の検針日からドコモでんきが利用開始となります。とはいえ、電気の品質が変わるわけではありませんので、変更したという感覚がありません。

    また切り替え期間中に電気が止まることはありませんのでご安心を。


わずか3ステップだけで切り替えの申し込みができます。「なっとくパック」にしている方や、ドコモでんきが気になっていた方は、WEBから申し込みをしましょう。

 

ドコモでんき公式サイトはコチラ

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ラボ

ドコモに勤めて15年。ドコモショップスタッフが執筆しています。 ドコモを利用する人や、覚えることで大変なショップスタッフの手助けになるようサイトを立ち上げる。 長年培ったプロの視点でドコモサービスを解説・評価・他社比較をするサイト。 ドコモを利用する人はもちろん、他社を利用している人でもタメになるような記事を書きたい。 別サイト「ちょっとWiFi」にてドコモ記事の監修者も手掛ける。

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