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子どもの初スマホはコレが安心!ドコモエコノミーMVNOトーンモバイルのプランや安全性をまとめてみた

ドコモラボ_トーンモバイル記事

追記:2022年2月24日(木)より「TONE for Androidプラン」を開始

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NTTドコモ(以下ドコモ)から2021年12月22日よりエコノミーMVNOプラン「トーンモバイル for docomo」の取り扱いを開始しました。

ドコモのエコノミーMVNOプランとは、データ通信をあまり利用しない人向けの小容量プランとしてサービス展開をしております。

同年10月21日に「OCNモバイルONE」の取り扱いを開始して約2か月がたち、今回のトーンモバイル for docomoはエコノミーMVNOプランとして第2弾となります。

結論から言うと、「この安さで子どもの安全が買えるなら、持たせる以外手はない」というのが正直な思いです。

しかし、トーンモバイル for docomoと聞いてもあまり馴染みのない方もいると思いますので、今回はトーンモバイル for docomoのプラン内容や安全性の特徴、おすすめな人を解説していきたいと思います。

また従来からあるトーンモバイルと、今回のトーンモバイル for docomoは何が違うのかも合わせて解説していきます。

追記:ドコモショップでTONE for Androidプラン取り扱い開始

トーンモバイルfor docomoの写真

2022年2月24日(木)よりドコモショップにて「TONE for Androidプラン」の取り扱いを開始しました。

これによりドコモショップにて、2021年12月22日より先行スタートしている「TONE for iPhoneプラン」に加え、両方のOSに対応することができました。

しかし、注意したいのは現在のところTONE for iPhoneとAndroid間のプラン変更はできません

カテゴリ TONE for iPhone TONE for Android
基本料金 1,100円/月
※動画以外データ容量無制限
※別途ユニバーサルサービス料
動画チケット 370円/1GB 330円/1GB
TONEファミリー 308円/月
※2アカウント
308円/月
※2アカウント
TONEメール 110円/月 110円/月
安心パック 550円/月
※端末保証+遠隔サポート
かけ放題オプション 通常の音声通話:770円/月(5分以内の国内通話)
TONE IP電話:550円/月(10分以内の国内通話)
※TONE電話アプリからの発信が必要
TONE IP電話料金 トーンモバイル同士:0円
国内携帯電話あて:23.1円/分
固定電話あて:14.3円/3分
通常の音声通話 11円/30秒
事務手数料 3,300円
※別途SIMカード手配料433円
解約金 なし 24ヵ月
※期間内解約時9,800円(不課税)の違約金

専用Android端末は自宅へ配送される

TONE for Androidプランで使用する専用スマートフォン「TONE e21 rev.2」は、ドコモショップでの購入になりますが、端末は後日配送になります。

あくまでドコモショップは申込代行を行っているだけで、端末在庫を抱えておらず、端末は最短2~3日程度で自宅配送されます。

エコノミーMVNOやトーンモバイル for docomoについてサクッと解説

ドコモエコノミープラン

内容を語る前に、ドコモのエコノミーMVNOやトーンモバイル for docomoの基礎を解説していきます。

【クリック】さっさとトーンモバイル for docomoの概要を見たい

ドコモのエコノミーMVNOの背景

ドコモには大きく3つのプランがあります。

大容量プランの「ギガホプレミア」、中容量プランの「ahamo」、そして小容量プランとして準備されたのが「エコノミー」です。

従来よりMVNO事業者は単独でサービスを展開していましたが、「電波はMNOからレンタル」「リアル店舗を持たない」といった経費が掛からないため月額料金が安く抑えられました。

しかし相談窓口が限りなく少ないことから、高齢層にはあまり好まれなかったのも事実です。

ドコモのエコノミープランによりドコモとMVNO事業者で連携を取ることで、全国約2,300店舗あるドコモショップでの相談や受付が可能になるほか、dアカウントやdポイントとの連携も可能になるため、月々の利用料でポイントを貯めたり、貯めたポイントを利用することができます。

トーンモバイル for docomo

トーンモバイル for docomoとは、フリービット株式会社のグループ会社であるトーンライフスタイル株式会社がMVNOとして提供する通信サービスです。

元々トーンモバイルは独立したMVNO事業者の一つで、シニアや子ども向けをターゲットとした安全性を重視し、ドコモの電波をレンタルしてサービスを展開していました。

トーンモバイル for docomoの料金プランとして「TONE for iPhone/Androidプラン」と「TONEファミリー」を利用でき、従来のトーンモバイルとの料金体系より月額料金が安くなっています。

塾に通い始めたお子様の、最初のスマホに最適です」をコンセプトに、塾や習い事を始める小学生はもちろん、中学生から高校生までを主な対象としています。

トーンモバイル for docomoでは、保護者が利用する端末から子どもがどんな風にスマホを利用しているのか把握できる見守り機能があるため、安心して子どもに持たせることができます。

トーンモバイル for docomoのプランやオプション概要

トーンモバイルトップページ画像

では、気になるトーンモバイル for docomoで展開する「TONE for iPhoneプラン」の料金体系や対応端末を解説していきます。

TONE for iPhone/Androidプランの料金は月額1,100円から

TONE for iPhoneの料金体系は、月額1,100円を基本料金として動画以外のインターネットが使い放題になります。

YouTubeやtiktokなどの動画を視聴したい場合はWi-Fi接続をするほか、外での視聴は「動画チケット」を370円で購入する必要があります。

さらに見守り機能として必ず付けたい「TONEファミリー」は、別途月額308円で利用することができます。

カテゴリ TONE for iPhone TONE for Android
基本料金 1,100円/月
※動画以外データ容量無制限
※別途ユニバーサルサービス料
動画チケット 370円/1GB 330円/1GB
TONEファミリー 308円/月
※2アカウント
308円/月
※2アカウント
TONEメール 110円/月 110円/月
安心パック 550円/月
※端末保証+遠隔サポート
かけ放題オプション 通常の音声通話:770円/月(5分以内の国内通話)
TONE IP電話:550円/月(10分以内の国内通話)
※TONE電話アプリからの発信が必要
TONE IP電話料金 トーンモバイル同士:0円
国内携帯電話あて:23.1円/分
固定電話あて:14.3円/3分
通常の音声通話 11円/30秒
事務手数料 3,300円
※別途SIMカード手配料433円
解約金 なし 24ヵ月
※期間内解約時9,800円(不課税)の違約金

TONE for iPhoneプランでは「090(080/070)」から始まる電話番号のほか、TONE電話の「050」から始まるIP電話番号が払い出されます。

この2つの電話番号で、「家族専用番号」と「友達などのオープン用」などで使い分けることができます。

TONE電話で利用すると、トーンモバイル同士での電話は通話料が0円、国内携帯電話あては23.1円/分、固定電話あては14.3円/3分かかります。

通常の通信速度は500kbpsほど

トーンモバイル for docomo(トーンモバイル含む)は、無制限で動画以外を利用することができますが、通信速度が大体500kbps~600kbps(0.5Mbps~0.6Mbps)と言われています。

例えばドコモなど大手キャリアでの通信制限時、通信速度は128kbps(ahamoは1Mbps)なので、ドコモの通信制限時よりは早いと言えます。

LINEのやり取りには問題ないと言えますが、画像が多いWEBページの場合は、読み込みに多少時間を要します。

500kbpsでYouTubeなどの動画は、低画質であってもかなり厳しいと思います。

動画チケットで高速通信

月額1,100円で動画以外のデータ通信が無制限ですが、YouTubeでの動画はほぼ読み込んでくれません。

そこで「動画チケット」という便利なサービスがあり、必要な時だけデータ量を買うことができます。

参考

  • チケット料金:TONE for iPhoneの場合370円/1GB
    ※公式トーンモバイルまたはトーンモバイル for docomo「TONE for Android」の場合330円/1GB
  • チケット有効期限:購入日を含めた31日間(繰り越しなし)
  • チケット最大購入枚数:10GB/月
ラボちゃん
トーンモバイルとトーンモバイル for docomoではチケット価格が異なります。2つの違いはこの後解説しています。

自宅のWi-Fi環境であれば動画閲覧は可能なので、Wi-Fi環境以外の利用は動画チケットの購入をおすすめします。

【注意】公式トーンモバイルとトーンモバイル for docomoは別物

トーンモバイルとトーンモバイルfor docomoの違い

同じ「トーンモバイル」という名称のため勘違いしてしまいそうになりますが、「トーンモバイル」と「トーンモバイル for docomo」これら2つのサービスは別物です。

もちろん同じ会社が運営しているので全くの別物というわけではありませんが、それぞれ利用できる端末に制限があります。

月額料金や大枠のサービスは同様で利用可能ですが、従来のトーンモバイルはAndroid端末とSIMのセット契約が必須です。

▶トーンモバイル公式サイトを見る

トーンモバイルで利用できるスマホはTONE e21のみ

TONE e21端末画像

出典:トーンモバイル

従来からある公式トーンモバイルでは、端末とSIMのセット契約になるため、SIMのみの販売は行っていないうえに、iPhoneの取扱いもありません。

また保護者が利用していたAndroid端末をお下がりで使わせることもできず、利用できる端末はTONE e21の1機種のみになります。

スペック
端末名称 TONE e21 rev.2
端末価格 21,780円→9,980円(税込)
サイズ 高さ:162.4mm 幅:77mm 厚さ:8.85mm
重量 約185g
ディスプレイ 1080×2340ピクセル
6.53インチFHD+
カメラ 背面4800万画素+800万画素+200万画素+200万画素
クアッドカメラ、前面800万画素
OS Android™ 10.0
CPU MediaTek Helio P35(MT6765V)OctaCore
メモリ ROM 128GB、RAM 6GB
外部メモリ microSDカード(最大256GB)
バッテリー 4000mAh
接続端子 USB Type-C
防水/防塵 -/-
同梱品 保証書 / SIMカード台紙 / ACアダプタ /
USB Type-Cケーブル / 置くだけサポート

子どもが利用することを想定すれば、高いiPhoneよりも2万円で購入できるTONE e21はかなりおススメです。
※一括価格9,980円に値下げになりました

また初めてスマホを使うなら、10万円前後するiPhoneよりこのくらいの出費であればかなり安く済みます。

ずーっと月額1,100円!

トーンモバイル公式サイト

トーンモバイル for docomoはiPhoneのみ

トーンモバイル for docomoで提供するプラン「TONE for iPhoneプラン」ではその名のとおり、利用できる端末はiPhoneシリーズのみです。
※追記:2022年2月24日(木)~ ドコモショップにて「TONE for Androidプラン」の取り扱いを開始しました

しかしあくまでトーンモバイルfor docomoのSIMカードを入れるデバイスがiPhoneに限られているだけであり、保護者側はAndroid端末でも利用できます。

iPhone 6sシリーズ以降(iOS15以上)が対象端末のうえ、トーンモバイル公式サイトではiPhoneの取り扱いがないため、端末はSIMフリーのiPhoneをAppleストアやドコモショップなどで調達する必要があります。

Appleストアはもちろん、ドコモショップでも最新のiPhone13シリーズや12シリーズなど購入することができ、ドコモショップなら購入後にそのままトーンモバイル for docomoに変更することができます。

ドコモショップでは「いつでもカエドキプログラム」という残価設定型の買い方が可能なため、定価より安く購入することができます。

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トーンモバイルとトーンモバイル for docomo間のプラン変更はできない

トーンモバイルからトーンモバイル for docomoへのプランは行き来できません。

例えばトーンモバイルでTONE e21を利用している途中でiPhoneを使わせたいなと思っても、MNP(他社からの乗り換え)か、一度解約をしてから新規で契約する必要があります。

参考

解約金

  • 公式トーンモバイル:最低利用期間2年、2年以内の解約9,800円(不課税)
  • 【トーンモバイル for docomo】TONE for Android:最低利用期間2年、2年以内の解約9,800円(不課税)
  • 【トーンモバイル for docomo】TONE for iPhone:なし

TONE for iPhone⇔Android間はプラン変更できない

公式トーンモバイルとトーンモバイル for docomo同様に、トーンモバイル for docomoの「TONE for iPhone」「TONE for Android」のプラン変更はできません。

サポートセンターに問い合わせると、将来的にできるようになる可能性はあるそうです。

必ず利用したいTONEファミリー5つの機能

TONEファミリーとは子どもの見守り機能となっており、利用する子どもが低学年であればあるほど利用したいサービスです。

保護者は24時間子どもを見守ることができない代わりに、AIが子どもを見守ってくれます。

TONEファミリーのおすすめしたい5つの機能はこちらです。

  1. あんしん電話
  2. ジオフェンス
  3. AIファイアウォール
  4. 行動把握エンジン
  5. TONEカメラ

▶トーンモバイル公式サイトを見る

あんしん電話

子どものスマホに「危険なことに使われた番号」や「危険と推測される番号」から電話があると、画面上にアラートが出てきます。

そのアラートにより、子どもに警戒を呼びかけることができるため、電話に「でる・でない」を決めることができます。

あくまで「でる・でない」は子どもが判断することになりますが、警戒アラートが出るだけでも格段に安全性が上がります。

ラボちゃん
シニアが利用する場合でも、振込詐欺を防止することもできます

■設定方法はコチラ

ジオフェンス

ジオフェンス参考画像

出典:トーンモバイル

学校や塾などを設定しておくと、子どもが特定の場所に到着した際や、特定の場所から出るときに保護者側のスマホに通知が届きます。

子ども側の端末から設定でき、通知のタイミングを「入ったとき」「出たとき」「出入り両方」とカスタマイズもできます。

特定の場所は5箇所まで設定することができるので、「学校・塾・プール教室・仲の良い友達の家・公園」など子どもがよく行く場所を登録しておけます。

この機能は子ども以外にシニアの方にも有効に使ってもらうことができると思います。

ジオフェンスの設定方法はコチラ

AIファイアウォール

AIファイアウォールの解説画像

子どもがスマホを利用するときに、保護者が一番心配なのはSNSの利用ではないでしょうか。

TwitterやLINEなどコミュニケーションアプリの利用により、外部との接触からいじめや犯罪に巻き込まれるケースも実際に起こっています。

しかしスクリーンタイムでSNSアプリ、例えばTwitterアプリを利用できないように閉じていても、インターネットブラウザからTwitterにアクセスしてしまうとTwitterが開き利用できてしまいます。

そこでこのAIファイアウォールにより、ブラウザからのアクセスも遮断することができ、アプリからとブラウザからの両方の利用が制限できます。

行動把握エンジン

子どもが「止まる」「歩く」「乗る」の行動を、AIがすべて把握しており、子どもの行動を検知します。

通学手段が電車の場合、「電車に乗ったようです」という通知が保護者に届きます。

さらに通学や下校時以外に、例えば授業中のはずなのに電車や車などの乗り物に乗るとAIが異常と判断し、強力な見守り機能が発動され、保護者側に緊急アラートを通知します。

「なんでこんな時間に乗り物に?」と連れ去りなどの事故に気付くことができます。

TONEカメラ

世界初のオンデバイスAIフィルターを搭載したTONEカメラも、重要な役割を果たしてくれます。

このTONEカメラには「自画撮り防止機能」が備わっています。

例えばSNSで知り合った人が徐々にエスカレートし「裸の写真を送らないと写真をばら撒くぞ」などと脅され、子どもは怖くなって送ってしまう被害を防止するための機能です。

万が一、裸の自画撮りをしたときにAIフィルターが反応し、削除するか保存するかの選択肢が表示されます。

保存すると保護者へ「モザイクされたサムネイル」と「撮影日時」、「撮影場所」の通知がいくようになっています。

また、そのような不適切な画像はクラウドでの保存はされず端末だけのローカル保存になるため、サーバーのどこにも保存されません。

iPhoneにプリインストールされているカメラアプリのほか、様々なカメラアプリをインストールしても、TONEカメラは動作してくれます。

トーンモバイル for docomoはどんな人(家庭)におすすめ?

トーンモバイル for docomoはどんな人におすすめかを解説していきます。

トーンモバイルおすすめな人

  • 子どものスマホ利用をしっかり管理したい
  • まだ小学生だけどスマホを持たせたい(けど高いのはちょっと…)
  • 夜中までスマホを見させたくない
  • 仕事の都合で子どもの方が帰宅が早い(あるいは通学が遅い)
  • 子どもを塾(習い事)に通わせたい
  • 高校生になったのでアルバイトをはじめる

逆におすすめではない人は、上記以外ではないかなと思います。

トーンモバイル for docomoのキャンペーン

トーンモバイル for docomoは2021年12月22日(水)から提供開始しますが、2022年7月31日(日)までに申し込むと、前述した「TONEファミリー」が最大6ヵ月間無料で利用できます。

また無料期間内に解約しなかった場合は、自動継続になるため月額308円が発生します。

「TONEファミリー」は月額308円(税込)の有料オプションです。ご契約月の月額料金は0円です。2022年7月31日までにお申し込みのお客様はご契約月翌月からさらに5ヶ月間、月額料金無料でご利用いただけます。ご契約月を1ヶ月目とする6ヶ月目の末日23:59までに解約のお手続きを完了していただければ月額料金は発生しません。(無料期間内に解約されなかった場合は月額料金が発生します)解約のお手続きは会員情報より可能です。無料期間中に解約し再度申し込んだ場合は、キャンペーン期間中であっても無料の対象にはなりません。

出典:トーンモバイル for docomo

まとめ

今回第2弾として発表された「トーンモバイル for docomo」はリアルもネットも見守ってくれるお子さんに最適なサービスです。

また子ども以外に、シニアの方にも振り込め詐欺防止や位置情報確認があるので安心してスマホを利用することができます。

とりまとめ

  • あんしん電話で危険な番号からの着信時にアラート
  • ジオフェンスで特定の場所の出入り時に通知
  • AIファイアウォールでブラウザからのSNS侵入を防止
  • 行動把握エンジンで「止」「歩」「乗」をAIが把握
  • TONEカメラで不適切な自画撮り防止

月額料金で言えば、他社のMVNOの方が安くはありますが、それ以上の価値があるのではないかと感じます。

また従来のトーンモバイルであれば2万円9980円で端末を購入できるため、かなりお財布に優しいスマホ端末と言えます。

初めてスマホを使うなら、トーンモバイル for docomoで安心・安全のスマホライフを楽しみましょう。

ずーっと月額1,100円!

トーンモバイル公式サイト

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ドックん&モコちゃん

ドックん&モコちゃんがドコモサービスについて解説中! 中の人は現役ドコモショップスタッフが執筆。長年培ったプロの視点でドコモサービスを解説・評価・他社比較をするサイト。 別サイト「ちょっとWiFi」にてドコモ記事の監修者も手掛ける。

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