
「8月から銀行名が変わるらしいけど、結局何がお得になるの?」
「手続きが面倒そうで不安…」
——そんな疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。
2026年8月3日、住信SBIネット銀行は「ドコモの銀行」としてブランドを刷新します。
本記事では、住信SBIネット銀行の利用者はもちろん、これから口座開設を検討している方に向けて、ドコモ銀行のメリットと注意点をわかりやすく整理しました。
| 項目 | 内容 |
| メリット | ・dポイント最大4.5%還元 ・対面サポート ・ATM/他行への振込手数料無料 ・dカード年会費実質無料 |
| 注意点 | ・dポイント還元には上限あり ・2年目以降はポイント還元率の条件変動 ・銀行名変更の確認が必要 |
| 重要日程 | ・8月3日ブランド刷新 ・8月20日までの設定で最速還元 |
最大4.5%還元の仕組みから、見落としがちな注意点、お得を最大化するスケジュールまで、この記事を読めば「何をいつまでにやればいいか」が具体的にわかります。
ぜひ最後まで読んで、お得を逃さず活用してください。
ドコモの銀行|過去最大級キャンペーン
この記事でわかること
\Youtubeでも解説中!/
【結論】「ドコモの銀行」4つのメリットをまず確認
住信SBIネット銀行から「ドコモの銀行」へ名前が変わるだけと思われがちですが、実際にはdポイントや店舗サポートなど、日常のお金の使い方に直結するメリットが用意されています。
まずは全体像を表で確認しましょう。
| メリット | 内容 | こんな人におすすめ |
| ①dポイント最大4.5%還元 詳しく見る |
d払い・iD決済で通常より高いポイント還元 | 普段からdポイントをためている人 |
| ②dカード年会費実質無料 詳しく見る |
条件達成でゴールド・プラチナの年会費を還元 | dカードの上位グレードを検討中の人 |
| ③ATM手数料0円 詳しく見る |
ATM・他行振込手数料が何度でも無料 | 振込やATM利用が多い人 |
| ④対面サポート 詳しく見る |
ドコモショップで口座開設・相談が可能 | ネット銀行に不安がある人 |
メリット①:dポイント最大4.5%還元が受けられる

d払いやiDでのスマホ決済に対し、条件を満たすことで還元率が最大4.5%まで上がります。
ただし、これは「誰でも一律」で受けられる還元ではなく、銀行引き落としの設定やマネックス証券との連携など、いくつかの条件をクリアして初めて到達する数字です。
詳しい仕組みと注意点は次章で解説します。
メリット②:dカード年会費が実質無料になる

預金残高などの条件を満たすことで、dカード GOLD・dカード PLATINUMの年会費相当額がdポイントとして還元されます。
各dカードの年会費(税込)
- dカード PLATINUM:29,700円
- dカード GOLD:11,000円
- dカード GOLD U:3,300円
- dカード:永年無料
上位グレードのdカード PLATINUMやdカード GOLDを検討・所有している人にとっては、維持コストを抑えられる嬉しいポイントです。
メリット③:ATM・振込手数料が何度でも0円になる

セブン銀行・ローソン銀行のATM手数料が無料になるほか、少額振込サービス「ことら送金」を使えば、10万円以下の他行宛て振込を何度でも無料で行えます。
振込やATM利用が多い人ほど恩恵を実感しやすいメリットです。
メリット④:ドコモショップでの対面サポートが受けられる

これまでネット完結が基本だった住信SBIネット銀行に、リアル店舗でのサポートが加わります。
口座開設や各種相談をドコモショップで行えるため、「ネット銀行は操作が不安」という人でも利用しやすくなります。
対応店舗は順次拡大予定です。
次章では、この中でも特に注目度が高い「4.5%還元」について、条件や上限額を含めた詳しい仕組みを解説します。
【最大4.5%還元】高還元率のカラクリと「本当のお得度」
「最大4.5%還元」という数字だけを見ると魅力的ですが、誰でも無条件で受けられるわけではありません。
3つの条件を積み重ねて初めて到達する数字であり、さらに還元される金額には上限も存在します。
ここでは、その仕組みと「実際どこまでお得なのか」を具体的に解説します。
還元率最大4.5%を構成する3つの要素
dポイント4.5%還元は、以下の3つを組み合わせることで成立します。
| 要素 | 還元率 | 条件 | dポイント進呈上限 |
|---|---|---|---|
| 決済基本還元 | 1% | d払い・iD (スマホ決済登録分のみ/カードタッチは対象外) |
- |
| ドコモの銀行 引き落とし特典 | 最大2% | dカードの引き落としをドコモの銀行に設定 | 3,000pt/月 |
| マネックス証券 連携特典 | 最大1.5% | 証券口座とdアカウントを連携し ・月3万円以上の積立を実施:1.4% ・スイープ(自動入金)設定:0.1% |
500pt/月 |
上記3つすべてを満たして合計4.5%に到達する仕組みです。裏を返せば、銀行引き落としの設定だけなら還元率は3%ということになります。
ドコモの銀行引き落とし特典は、初年度特典としてdカードの券種問わず一律2%がアップするため、普段からd払いなどを利用する人にとっては大きなメリットと言えます。
しかし、2年目以降で還元率の達成条件が異なります(次章で詳しく解説)。
初年度と2年目以降は還元率が変動する

ドコモの銀行引き落とし特典は、初年度はdカード券種問わず一律2%の還元率ですが、初回の引落月から13か月目以降より還元率が異なります。
| カード利用額 | dカード PLATINUM |
dカード GOLD dカード GOLD U |
dカード |
| 50万円以上 | 2.0% | 1.0% | - |
| 50万円未満 20万円以上 |
0.75% | 0.5% | - |
| 20万円未満 10万円以上 |
0.25% | 0.25% | 0.25% |
※各引落月の前々月16日~前月15日までの「dカード」の利用額(税込)に応じた還元率
POINT
- 銀行引き落とし特典の無条件+2.0%が適用されるのは、引き落とし開始から約13ヶ月間のみ
- それ以降は、カードの種類(一般・dカード GOLD・dカード PLATINUM)と前月の利用額に応じて還元率が変動する仕組みに切り替わる
【要注意①】4.5%が「額面通り」効くのは月3.3万円まで
見落とされがちですが、還元されるポイントには上限があり、上限を超えた分の利用額には実質的に4.5%の還元が適用されません。
特典ごとの上限ポイントと利用額
- ドコモの銀行引き落とし分:上限は月3,000pt → 利用額にして月15万円まで
- マネックス証券分:上限は月500pt → 利用額にして月約3.3万円まで
つまり、月の利用額が3.3万円を超えたあたりから、マネックス証券分の還元が頭打ちになり始めます。
次に月15万円を超えるとドコモの銀行引き落とし分が頭打ちとなり、それ以降は基本還元率の1%還元となります。
【要注意②】対象の決済手段は「スマホ決済」のみ
最大4.5%の還元率の恩恵が受けられるのは、以下の決済のいずれかを利用した場合が対象となります。
対象の決済手段
- 「dカード」のスマートフォンによるタッチ決済(Apple Pay、Google Pay™、おサイフケータイ(iD))
- 支払い方法を「dカード」からの支払いに設定した「d払い(コード決済)」および「d払いタッチ」
※なお、進呈対象外の買い物があります。詳しくは以下「d払い」サービスサイトの「d払いの利用進呈ポイント対象外店舗について」を確認してください
例えばdカードを使ったタッチ決済など、スマホを使用しない決済は4.5%還元の対象外となります。
せっかく条件を達成できたのに、まったく恩恵を受けられていなかったということがないように、決済手段には注意しましょう。
【要注意③】dカードは「4363」「5344」「5365」から始まるカードが対象
最大4.5%の還元を受けるためには、2022年10月にリニューアルした新dカードが対象になります。
| 新dカード | 旧dカード |
| クレジットカード番号冒頭4桁 「4363」「5344」「5365」 |
クレジットカード番号冒頭4桁 「4980」「5302」「5334」 |
旧dカードを利用している場合は対象外となるため、新dカードへの切り替えが必要です。
次章では、この還元率以外に見逃せない「対面サポート」や「手数料無料」など、日常の利便性に関わるメリットを詳しく紹介します。
メリットは還元率だけじゃない、知っておきたい3つの利点
前章では最大4.5%還元について解説しましたが、「ドコモの銀行」の魅力はポイント還元だけではなく、日常的な銀行利用のストレスを減らしてくれる仕組みも用意されています。
還元率以外の3つの利点
- 条件達成でdカードの年会費が実質無料になる
- ATM入出金&他行宛て振込手数料が何度でも0円
- ネット銀行の不安を解消する対面サポート
dカード利用者に嬉しい年会費相当分をdポイントで還元してくれるサービスや、ATMや振込手数料が無料になるなど、ポイント還元とは違ったメリットがあります。
ここでは、還元率以外で見逃せない3つのメリットを紹介します。
条件達成でdカードの年会費が実質無料になる
dカード GOLDやdカード PLATINUMといった上位グレードのカードは、年会費がネックになりがちです。
「ドコモの銀行」では一定の条件を満たすことで、dカードの年会費全額相当分のdポイントが進呈されます。
POINT
- 預金残高など、一定の条件をクリアすることが前提
- 条件達成時、年会費相当額がdポイントとして還元される仕組み
- 上位グレードのカードを「維持コストを抑えながら」持てるようになる
※2026年7月23日時点で適用条件は未発表です(発表され次第詳細を追記します)。
すでにdカード GOLDやdカード PLATINUMを利用している人や、アップグレードを検討している人にとっては、見逃せないポイントです。
ATM入出金&他行宛て振込手数料が何度でも0円

振込やATM利用のたびに手数料がかかると、地味に積み重なって家計を圧迫します。
ドコモの銀行では「アプリでATM」を利用することで、この手数料負担が大きく軽減されます。
| サービス | 内容 |
| 「アプリでATM」を使えば セブン銀行・ローソン銀行での入出金が何度でも手数料無料 |
|
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1回10万円以下の振込が何度でも無料 |
給与受取や家賃の支払いなど、毎月決まった振込がある人ほど、この恩恵は積み重なってお得度が実感しやすくなります。
「振込のたびに手数料を気にする」というストレスから解放される点は、地味ながら実用的なメリットです。
ネット銀行の不安を解消する対面サポート

「ネット銀行は操作が不安」「困ったときに相談できる場所がない」——そう感じていた人にとって朗報なのが、ドコモショップでの対面サポートです。
POINT
- 口座開設や各種相談を、全国のドコモショップで行える
- 開始当初は198店舗からスタートし、2030年度には1,500店舗以上へ拡大予定
- 住宅ローンなど、より踏み込んだ相談に対応する店舗も一部あり(150店舗目標)
スマホの機種変更や料金相談のついでに銀行の手続きも済ませられるようになる点は、ネット銀行に馴染みがなかった層にとって大きな安心材料と言えます。
次章では、特に既存ユーザーが8月3日以降に対応すべきポイントを解説します。
【既存ユーザー向け】ドコモの銀行開始で8月3日以降に対応すべき3つの注意点
すでに住信SBIネット銀行を使っている人にとって、今回のブランド刷新は「名前が変わるだけ」では済みません。
商号やポイント制度が変わるため、以下3つの注意点に対応する必要があります。
既存ユーザー向け3つの注意点
- アプリのアップデートが必須(デザイン・アイコンが新仕様に変更)
- 振込・給与受取口座の「銀行名」が変わる
- dアカウント連携でポイント制度が切り替わる
放置していると振込トラブルやポイント消失につながりかねないポイントもあるため、8月3日以降に必ず確認しておきたい3つの注意点を整理しました。
アプリのアップデートが必須(デザイン・アイコンが新仕様に変更)

8月3日以降、アプリのデザインやアイコンが新仕様に切り替わります。
POINT
- アプリ名・アイコンが「ドコモの銀行 ドコモSMTBネット銀行アプリ」に変更
- 旧デザインのままでは一部機能が正しく表示されない可能性がある
- 事前に最新版へアップデートしておくとスムーズ
普段アプリを頻繁に使う人ほど、切り替え直後の見た目の変化に戸惑いやすいため、早めのアップデートをおすすめします。
振込・給与受取口座の「銀行名」が変わる
社名変更にともない、銀行名の表記が「ドコモSMTBネット銀行」に変わります。
給与振込や各種引き落としを設定している人は、事前の確認が必要です。
| 項目 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| 銀行名 | 住信SBIネット銀行 | ドコモSMTBネット銀行 |
| 口座番号・支店番号 | 変更なし | 変更なし(原則そのまま) |
| 移行猶予期間 | - | 2026年10月30日まで |
ただし、給与振込先を銀行名で登録している場合や、他社サービスの引き落とし設定で銀行名を選択する場合は、表記の変更に気づかず古い名称のまま放置してしまうケースが起こり得ます。
移行猶予期間の”2026年10月30日まで”に、勤務先や各種契約先への確認を済ませておくと安心です。
dアカウント連携でポイント制度が切り替わる
これまで貯めていた「スマプロポイント」は、dアカウントとの連携にともないdポイントへ自動的に移行します。
POINT
- dアカウントを連携するとスマプロポイントがdポイントに切り替わる
- 連携自体は「任意」だが、4.5%還元などの新特典を受けるには連携が必須
- 一度切り替わったポイント制度は元に戻せない
ポイントの使い道や制度移行の仕組みを理解した上で、連携するかどうかを判断することが大切です。
これらの対応を済ませておけば、切り替え後も混乱なくサービスを使い続けられます。次章では、還元を最大化するために押さえておきたい重要なスケジュールを紹介します。
ドコモの銀行でお得を最大化するための重要スケジュール
「ドコモの銀行」の各種特典は、設定するタイミングによって還元が反映される時期が変わります。
「気づいたら1ヶ月損していた」ということがないよう、押さえておきたい重要な日程を時系列で整理しました。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| ①2026年8月3日〜 | 新行名「ドコモの銀行」スタート、記念キャンペーン開始 |
| ②2026年8月20日〜 | dアカウント連携の受付開始(「毎月20日ルール」に注意) 新規口座開設者を対象に支店名が「スイーツ支店」に割り振り |
| ③2026年8月下旬〜 | マネックス証券のスイープ設定が可能に |
ここでは、①~③のスケジュール順に何をすべきか詳しく解説します。
8月3日〜:新行名スタート&キャンペーン開始(新規・既存ユーザーとも対象)
住信SBIネット銀行が「ドコモの銀行」としてスタートするのが8月3日です。
これに合わせて、過去最大級の記念キャンペーンも開始される予定です。
POINT
- キャンペーンは新規口座開設者だけでなく既存ユーザーも対象(内容は別途発表)
- まずはアプリのアップデートを済ませ、キャンペーン参加の準備をしておくとスムーズ
キャンペーンは既存ユーザーも対象とありますが、内容が明記されていないため、完全に同じかどうかは現時点で不明です。
8月20日〜:dアカウント連携がスタート(「毎月20日ルール」に注意)
もっとも見落としやすいのが、このdアカウント連携のタイミングです。
連携の受付自体は8月20日から始まりますが、ここには「毎月20日」という締め切りが関わってきます。
POINT
- 毎月20日までにdアカウント連携・dカードの引き落とし設定を完了すると、翌月の利用分から還元がスタート
- 20日を過ぎてから設定した場合、反映が1ヶ月分ずれ込む
(例:8月20日に設定→9月利用分、8月21日に設定→10月利用分)
つまり、「設定すればすぐ還元される」わけではなく、毎月20日までに設定した月の翌月分から適用される仕組みです。
8月下旬〜:マネックス証券のスイープ設定が可能に
最大4.5%還元の内訳の中のマネックス証券との連携(スイープ設定)は、8月下旬から対応が始まる見込みです。
POINT
- 証券口座とドコモの銀行を連携し、自動入金(スイープ)を設定で0.1%還元率アップ
- dカード積立とd払い残高積立の合計が月3万円以上で1.4%還元率アップ
銀行の引き落とし設定だけを済ませても還元率は3%止まりのため、4.5%をフルに活用したい人は、このマネックス証券の設定まで完了させる必要がある点を覚えておきましょう。
設定のタイミング次第で還元が受けられる時期が変わるため、「まだ先でいい」と後回しにせず、8月20日までを一つの目安として準備を進めることをおすすめします。
まだ口座を持っていない人向け:最短5分の口座開設ガイド
「メリットは分かったけど、口座開設は面倒そう」と感じている人もいるかもしれません。
しかし「ドコモの銀行」の口座開設は、スマホひとつで完結し、必要書類がそろっていれば最短5分程度で申し込みが完了します。
ここでは、開設の流れとタイミングによる特典の違いを紹介します。
最短5分で開設できる理由
口座開設をスムーズに進められる最大のポイントは、マイナンバーカードの有無です。
- マイナンバーカードがあれば、本人確認から口座開設までスマホで完結
- 通帳やハンコの用意は不要
- 郵送物のやり取りが発生しないため、最短即日〜数日で口座が使えるようになる
しかし、確認に数日かかるケースがあるため、急いでいる人はマイナンバーカードでの申し込みがおすすめです。
口座開設のタイミングで支店名が変わる

8月20日前後の口座開設のタイミングによって、割り振られる支店に違いがあります。
| 開設時期 | 支店の割り振り |
| 8月20日より前 | 通常の支店に割り振り |
| 8月20日以降 | スイーツ支店に割り振られる |
8月20日以降に口座開設した人を対象にスイーツ支店が割り当てられるので、こだわりがある人は開設時期を調整するのも一つの方法です。
ただし、契約者側で支店を選ぶことはできないため、気に入った支店名になる保証がない点には注意しましょう。
開設前に準備しておきたいもの
ドコモの銀行の口座開設前に、以下のものを準備しておくとスムーズに手続きが進められます。
準備しておきたいもの
- マイナンバーカード(またはその他の本人確認書類)
- 本人名義のスマートフォン(SMS認証などに使用)
- すでにdアカウントを持っている場合はログイン情報
口座開設が完了したら、前章までで紹介した最大4.5%還元やdアカウント連携の設定も忘れずに行い、特典をフルに活用できる状態を整えておきましょう。
よくある質問(FAQ)
ここまで「ドコモの銀行」のメリットや注意点を紹介してきましたが、よくある質問を4つ解説します。
ドコモの銀行でよくある質問
- Q. ドコモの銀行にデメリットはある?
- Q. dアカウント連携をしないとどうなる?
- Q. 住信SBIネット銀行から自動的に切り替わる?手続きは必要?
- Q. ドコモ回線を持っていなくても口座は使える?
ここでは、多くの人が疑問に感じやすいポイントをQ&A形式でまとめました。
Q. ドコモの銀行にデメリットはある?
強いて言えば「条件を達成する手間がある」という点がデメリットと言えます。
還元率4.5%を最大限に活かすには、以下の条件を達成する必要があります。
最大4.5%の適用条件
通常還元率:1%に加え、
- dカードの引き落としをドコモの銀行に設定する ➡ 初年度一律2%アップ(2年目以降は月間50万円以上の決済で最大2%)
- マネックス証券のdカード積立で毎月3万円以上積立 ➡ 1.4%アップ
- マネックス証券口座と「ドコモの銀行」の自動入金(スイープ)設定 ➡ 0.1%アップ
設定項目が多く、条件をすべて満たすのはやや手間に感じる人もいるでしょう。
また、還元されるポイントには上限があるため、「利用額が多い人ほどお得」というシンプルな仕組みではない点も理解しておく必要があります。
Q. dアカウント連携をしないとどうなる?
dアカウント連携は任意であり、連携しなくても銀行サービス自体は変わらず利用できます。
ただし、4.5%還元やdカード年会費の実質無料化といった新しい特典は、連携が前提条件となっているため受けられません。
特典を利用するかどうかで、連携の要否を判断すると良いでしょう。
Q. 住信SBIネット銀行から自動的に切り替わる?手続きは必要?
銀行名は自動的に「ドコモSMTBネット銀行」へ変更され、口座番号や支店番号は原則そのまま引き継がれます。
よって、口座を新たに作り直す必要はありません。
ただし、勤務先への給与振込先の登録や、他社サービスの引き落とし設定で銀行名を使用している場合は、「ドコモSMTBネット銀行」の表記変更に気づかず放置してしまうケースがあるため、個別に確認しておくと安心です。
Q. ドコモ回線を持っていなくても口座は使える?
利用できます。
dアカウント自体はドコモ回線を契約していなくても取得・利用が可能なため、他社の携帯電話を使っている人でも「ドコモの銀行」の口座開設やdアカウント連携による特典を受けられます。
疑問点を解消したら、最後に記事全体のポイントを振り返り、次に取るべきアクションを確認しましょう。
まとめ:「ドコモの銀行」は8月3日スタート!4.5%還元のメリットは早めの設定でしっかり受け取ろう
ここまで、「ドコモの銀行」の4つのメリットから注意点、お得を最大化するスケジュールまで解説してきました。
最後に、今すぐ取るべきアクションを整理しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
| メリット | ・dポイント最大4.5%還元 ・対面サポート ・ATM手数料無料 ・dカード年会費実質無料 |
| 注意点 | ・dポイント還元には上限あり ・2年目以降はポイント還元率の条件変動 ・銀行名変更の確認が必要 |
| 重要日程 | ・8月3日ブランド刷新 ・8月20日までの設定で最速還元 |
今すぐやるべきこと
- 既存ユーザー:アプリのアップデート(8月3日以降)と、8月20日までのdアカウント連携・引き落とし設定
- 新規開設を検討中の人:マイナンバーカードを準備し、口座開設の申し込み(8月20日以降ならスイーツ支店が割り振り)
還元率や特典は魅力的ですが、その恩恵を受けるには「設定のタイミング」が重要です。
8月20日という節目を意識しながら、無理のない範囲で準備を進めていきましょう。
まずはアプリのアップデートや口座開設から、できるところから始めてみてください。
ドコモの銀行|過去最大級キャンペーン



