

「ahamoの海外ローミングって本当に追加料金かからないの?」
「海外利用の設定方法や、急に繋がらなくなったらどうするの?」
海外旅行を前にして、スマホの通信手段について、こんな不安を感じたことはありませんか?
せっかくの旅行なのに、現地でスマホが使えなかったり、知らないうちに高額請求が来たりしたら、旅の思い出も台無しになってしまいます。
実はahamoの海外利用は、正しい知識さえ持っていれば、最強のコスパを誇る通信手段です。
ahamoの基本情報
| ahamo基本情報 | |
| 月額料金 | 2,970円 |
| データ量 | ahamo通常プラン:30GB ahamo大盛りオプション:+80GB(+1,980円/月) ※大盛りオプションは海外対象外 |
| 追加データ量 | 1GB:550円 |
| 通話料金 | 5分以内の国内通話無料(超過後22円/30秒) |
| 国際電話料金 | アメリカ・ハワイ:125円/分~ イギリス・フランス:80円/分~ 中国・台湾・シンガポール:75円/分~ 韓国:50円/分~ |
| オプション | 海外利用最大30GBまで無料 国内外テザリング無料 |
しかし一方で、「15日ルール」「30GBの合算制限」「大盛りオプションは対象外」など、知らないと損をする落とし穴もいくつか存在します。



この記事は、これからahamoで海外利用を検討しているすべての方に向けて、設定方法から注意すべきルール、データ節約術、トラブル対処法、他の通信手段との比較まで、必要な情報を丸ごと一冊にまとめた完全攻略ガイドです。
ahamoキャンペーン
他社からahamoに乗り換えで、下記2つのキャンペーンを開催しています。
乗り換え前に必ず押さえておきましょう!
キャンペーンにエントリーした翌月末までに、他社からSIMのみでahamoに乗り換えると、dポイント合計20,000ptに増額中です。
| (例)dポイント進呈スケジュール | |
| 3月(ahamo利用開始) | - |
| 4月末~5月10日 | 4,000ポイント |
| 5月末~6月10日 | 4,000ポイント |
| 6月末~7月10日 | 4,000ポイント |
| 7月末~8月10日 | 4,000ポイント |
| 8月末~9月10日 | 4,000ポイント |
| 合計20,000ポイントGET‼ | |
キャンペーンエントリーはこちら!
他社から乗り換えと同時に対象機種を購入で、最大58,201円の端末割引が受けられます。
| おすすめ機種 | 割引額 (MNPの場合) |
実質価格 (いつでもカエドキプログラムで23ヵ月目に返却) |
| iPhone 17 Pro 256GB | ▲44,000円 | 実質60,060円 (月々2,611円×23回) |
| おすすめ iPhone 17 256GB |
▲44,000円 | 実質6,468円 (月々281円×23回) |
| iPhone 16e 128GB | ▲42,493円 | 実質1,177円 (月々51円×23回) |
| iPhone 16 128GB | ▲44,000円 | 実質33円 (月々1円×23回) |
| Pixel 10 128GB | ▲44,000円 | 実質19,954円 (月々867円×23回) |
| Pixel 9a 128GB | ▲44,000円 | 実質33円 (月々1円×23回) |
他にも割引対象モデルが多数あります。
iPhone17(256GB)が月々281円~!
この記事でわかること
他社からSIMのみ乗り換えで20,000P進呈!
iPhone/Android端末割引実施中!
-



-
あわせて読みたい【2026年3月】ahamo(アハモ)最新キャンペーンまとめ|乗り換え特典の注意点も解説
続きを見る
なぜ海外旅行には「ahamo」が最強と言われるのか?


海外旅行の準備リストに、通信手段の確保は欠かせません。
マップを見たり、タクシーの手配など、現地でスマホを使うことは当たり前の時代です。
かつては空港でWi-Fiルーターを借りたり、現地SIMに差し替えたり、高額な国際ローミングに恐る恐る申し込んだり、旅慣れた人でも頭を悩ませるポイントでした。
しかしいま、「ahamoユーザーなら(ほぼ)何もしなくていい」という状況が生まれています。
ahamoが最強の理由
ここでは、ahamoが海外旅行者に支持されている理由を整理してみましょう。
追加料金0円・申し込み不要で海外データ通信ができる圧倒的メリット
ahamoの最大の魅力は、手続き・追加料金一切不要で海外データ通信が使える点です。
月額基本料金(2,970円)の中に、海外でのデータ通信費用がすでに含まれています。
他社と比較しても、料金やデータ量はahamoが最も上回っています。
| ahamo | 楽天モバイル | UQモバイル | ワイモバイル | |
| 海外利用料金 | 無料 | 無料 | 800円~/日 | 980円~/日 |
| データ量 | 30GB | 2GB | 無制限 | 3GB~ |
| 対象国 | 91 | 70以上 | 160以上 | 160 |
| 申し込み | 不要 | 不要 | 不要 | 必要 |
UQモバイルとワイモバイルは、1日あたりの追加料金が発生するため、長期になればなるほど割高になります。
楽天モバイルはahamo同様に、追加料金・申し込み不要で海外ローミングができますが、データ量は2GBまでしか使えません。



渡航前に申し込みする手間や、専用アプリをインストールも不要、空港のカウンターに並ぶ時間を旅の楽しみに充てることができます。
データ通信は高速で使える反面、音声通話・SMSは別途料金が発生します。
この点は後述の「5つの鉄則」で詳しく解説しますので、ここでは「データ通信に限れば完全に追加コストゼロ」と押さえておいてください。
海外91の国・地域をカバーし、日本人の渡航先の約98%を網羅している
「追加料金0円といっても、自分が行く国で使えなければ意味がない」という不安もahamoは解消しています。
2026年現在、ahamoの海外ローミング対応エリアは91の国・地域に広がっており、これは日本人の海外渡航先の約98%をカバーする規模です。
主な対応エリア
- アメリカ(本土)
- ハワイ
- グアム
- 韓国
- 台湾
- 中国
- タイ
- シンガポール
- イギリス
- イタリア
- フランス
- ドイツ
ahamo|海外データ通信
ハワイ・グアムなどのリゾート地はもちろん、アメリカ・ヨーロッパの主要都市、タイ・韓国・台湾・シンガポールといったアジアの人気観光地でも問題ありません。
アフリカや南米・中東の一部など、対応していない国・地域も存在します。
マイナーな渡航先を予定している場合は、必ず出発前にahamo公式サイトの対応エリア一覧を確認することを強くおすすめします。
「Wi-Fiレンタル不要」を実現するコスパの高さ
海外旅行における通信コストの「相場」は以下のとおりです。
| ahamo | 空港レンタルWi-Fi | |
| 1日あたり | 無料 | 400円〜800円程度 |
| 7泊8日 | 3,000円〜6,000円超 |
空港レンタルWi-Fiは1日あたり400〜800円程度が主流で、7泊8日なら3,000〜6,000円超の出費になります。
さらに受け取り・返却の手間、充電の管理、バッテリー切れのリスクなども付いてきます。



すでに支払っている月額料金の範囲内で、自分のスマホ1台で完結するため、荷物も財布も軽くなります。
ahamoなら「何もしなくてもスマホがつながる」という基本の便利さを最大限に活かせます。
他社からSIMのみ乗り換えで20,000P進呈!
iPhone/Android端末割引実施中!
【口コミ・評判】実際にahamoを海外で使った人の声
「ahamoって本当に海外で使えるの?」と気になったとき、スペックや公式情報と同じくらい参考になるのが実際に使ったユーザーのリアルな声です。
| 良い口コミ・評判 | 悪い口コミ・評判 |
| ・ahamoを海外で初めて使ったけど最強 ・カザフスタンでもしっかり電波が入る ・バンコクで7日間12GB使用したけど問題なし |
・月の後半に海外行ったから容量が足りない ・現地で繋がりにくかった ・都市によって通信品質に大きな差が出る |
良い評判では、「国内同様に利用できる手軽さ」や「対応エリアの広さ」を裏付ける声がありました。
一方で悪い評判では、「月の後半の旅程だから容量が足りない」や「つながりにくい」という声もありました。
ここからは良い評判だけでなく、不満の声も包み隠さず紹介しながら対処法も解説します。
渡航前の最終判断材料としてぜひ参考にしてください。
「最強!」ahamoの海外利用に満足しているリアルな声
実際にahamoを海外で利用したユーザーからは、追加料金ゼロで使えるシンプルさへの満足の声が多く寄せられています。
良い評判①:追加料金ゼロの手軽さ
初めて海外でahamoを使いましたが、追加なしでローミングできるのは最強でした
初めて海外でahamoを使ったユーザーからも、申し込み不要でそのままローミングできる手軽さは「最強」と表現されるほどの好評を得ています。
かつてのキャリアの国際ローミングを経験したことがある方ほど、その差に驚く声が多いようです。
良い評判②:対応エリアの広さへの満足
ahamoのローミングがカザフスタンでもしっかりと電波入るようになっていて嬉しい
日本人の渡航先として決してメジャーとはいえないカザフスタンでも問題なく電波が入ったという声は、91の国・地域という対応エリアの広さを裏付けるリアルな体験談です。
「自分が行く国で使えるか不安」という方にとって、心強い情報といえるでしょう。
良い評判③:通信速度・データ容量への評価
今回の7日間のバンコク 、パタヤ滞在ではメインスマホはahamoのローミングで12GBくらい使用 速度は日本より少し遅いけど問題なし
7日間の滞在で12GB使用というのは、地図・SNS・Web検索を普通に使った場合の現実的なデータ消費量です。
日本より速度は落ちるものの「問題なし」という評価は、30GBの制限内で十分快適に使えることを示しています。



「通信品質が悪い…」ahamoの海外利用で不満に感じたリアルな声
一方で、実際に使ったユーザーからは正直な不満の声も寄せられています。
良い面だけでなく、こうしたリアルな声もしっかり把握したうえで渡航の準備をすることが大切です。
悪い評判①:30GBの容量制限への不満
Ahamo使ってました。便利だとは思うんですが、頭の30GBを使い切ってから月の後半で海外だったり、そもそも海外での品質良くなくてやめました。 でも、なかなかこれさえあれば良い!みたいな万能なサービスはないなと思ってます 現地着いてから物理SIM買うスタイルで最近はやってます
国内で30GBを使い切った状態で月の後半に渡航するケースは、容量が足りなくなる典型的なパターンです。
「万能なサービスはない」というこのユーザーの言葉は非常に本質を突いており、ahamoをメインに使いつつ状況に応じてeSIMや現地SIMを組み合わせる柔軟な運用が現実的な解決策といえます。
この点は本記事の「鉄則1」で解説しており、渡航前に残容量を必ず確認する習慣をつけることで回避できます。
悪い評判②:通信のつながりにくさへの不満
現地esim買ったわ ahamoさんは海外ローミングが最大のメリットなのに繋がりにくい
接続しにくいと感じた場合は、本記事の「トラブル解決」の章で紹介している機内モードのオン・オフやネットワークの手動選択を試すことで改善するケースが多くあります。
それでも解決しない場合は、このユーザーのようにeSIMをバックアップとして用意しておくのが賢明な判断です。
悪い評判③:都市・地域による通信品質のばらつき
シドニーのahamoローミングはめちゃめちゃ遅かったけどオークランドは超高速で良き
同じ旅程でも都市によって通信品質に大きな差が出るケースは、ahamoに限らず海外ローミング全般に共通する特性です。
これはahamoが接続する現地提携事業者の回線品質に依存するため、残念ながらユーザー側でコントロールするのが難しい部分でもあります。



他社からSIMのみ乗り換えで20,000P進呈!
iPhone/Android端末割引実施中!
【設定手順】たった1分!出発前・到着後にやるべきこと(iPhone/Android)


ahamoの海外利用は申し込み不要とはいえ、スマホ側で「データローミング」をオンにする操作だけは必須です。
この設定を忘れると、現地に着いても一切通信できません。
手順はとても簡単で、慣れれば1分かかりません。
ここからは、iPhoneとAndroidそれぞれの手順と、通話や帰国後の設定をわかりやすく解説します。
iPhoneの設定手順
iPhoneでデータローミングを有効にする手順は以下のとおりです。
iPhoneの設定手順
- 「設定」アプリを開く
- 「モバイル通信」をタップ
- 「通信のオプション」をタップ
- 「データローミング」のトグルスイッチをオン(緑色)にする※
- 設定完了
※確認ダイアログが表示された場合は「データローミングをオンにする」を選択してください。
SIMカードが2枚挿入、またはeSIMで2回線所持(デュアルSIM構成)している場合は、ahamo回線として使っているSIMの側で設定を行う必要があります。
モバイル通信の画面でahamo回線を選択してから同じ手順を進めてください。
Androidの設定手順
Androidはメーカーや機種によってメニュー名や階層が若干異なりますが、基本的な流れは共通しています。
以下はGoogle Pixelや一般的なAndroid端末を基準にした手順です。
Androidの設定手順
- 「設定」アプリを開く
- 「ネットワークとインターネット」をタップ
※機種によっては「接続」や「モバイルネットワーク」と表示される場合あり - 「モバイルネットワーク」をタップ
- 「データローミング」または「ローミング」のトグルをオンにする
- 設定完了
Samsung Galaxy端末の場合は「設定」→「接続」→「モバイルネットワーク」→「データローミング」の順に進むのが一般的です。
メニュー名が見当たらない場合は、設定アプリ内の検索欄に「ローミング」と入力すると該当項目がすぐに見つかります。
通話に関する補足:iPhoneの「VoLTE」設定を確認しよう
データ通信だけでなく、海外での音声通話を使いたい場合はVoLTE(Voice over LTE)の設定も確認しておきましょう。
ahamoは海外でのVoLTE通話に対応しており、これがオフになっていると通話品質が低下したり、そもそも発着信できないケースがあります。
iPhoneでの確認手順は以下のとおりです。
VoLTEの設定手順
- 「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」を開く
- 「4G」または「5G」が選択されていることを確認する
- 同画面内に「VoLTEをオンにする」の項目があればオンにす



通話自体は基本的に問題なく使えるので、過度に心配する必要はありませんが、長期渡航や重要な連絡が多い出張の場合は事前に確認しておくと安心です。
海外での通話は着信でも料金が発生するため、緊急時以外はLINE通話やFaceTimeなどのデータ通信を使った無料通話の活用を基本とするのが賢明です。
帰国後の設定:データローミングは必ずオフに戻す
帰国後、意外と見落としがちなのがデータローミングをオフに戻す操作です。
以下の理由からオフに戻しておくことを強くおすすめします。
- 空港や港などの国境付近では帰国直後に海外の基地局をつかんでしまうことがある
- 意図しないローミング接続が発生する
まず、空港や港などの国境付近では海外の基地局をつかんでしまうことがあります。
データローミングがオンのままだと、気づかないうちに海外ローミングで通信してしまい、容量を無駄に消費するリスクがあります。
次に、万が一の設定ミスや端末の誤認識によって意図しないローミング接続が発生するリスクを根本から排除できます。
操作は簡単で、出発前に行ったのと同じ手順でトグルをオフにするだけです。
帰国して日本の空港に降り立ったタイミングで行うようにしておけば、余計なトラブルを防ぐことができます。
他社からSIMのみ乗り換えで20,000P進呈!
iPhone/Android端末割引実施中!
ahamoを海外で使うなら絶対に知っておくべき「5つの鉄則」


ahamo海外ローミングの圧倒的なメリットの裏には、知らないと痛い目を見るルールがいくつか存在します。
ahamo海外利用の5つの鉄則
実際に海外でahamoを使ったユーザーの失敗談の大半は、これから紹介する5つのルールを把握していなかったことが原因です。
旅行前に必ず押さえておきましょう。
【鉄則1】30GBの容量制限:国内利用分と合算されるルールと超過後の速度制限
ahamoの月間データ容量は基本プランで30GBですが、この30GBは国内での利用分と海外での利用分が合算されてカウントされます。
例:国内で20GB使った状態で海外に行った場合、使えるのは残り10GBまで。



そして30GBを使い切ると、通信速度が128Kbpsに制限されます。
128Kbpsはどれくらいの速度?
128Kbpsは、LINEのテキストメッセージを送受信したり、地図アプリで現在地を確認したりする程度なら何とかこなせるレベルです。
Webページの閲覧は非常に遅く、動画の視聴や写真のアップロードはほぼ不可能になります。
データ量が超過した場合、1GBあたり550円でデータ容量を追加購入することも可能です。
海外旅行中にこの状態に陥ると、いざというときのナビゲーションや情報収集に支障をきたすため、渡航前に残りのデータ容量を必ず確認しておきましょう。
容量の確認はahamoアプリまたはMy docomoから行えます。
【鉄則2】「15日ルール」の罠:知らないと長期旅行が台無しになる
最も見落とされやすく、かつ最もダメージが大きいのがこの「15日ルール」です。
ahamoの海外ローミングには、データ残量がどれだけ残っていても、海外での利用開始から15日が経過すると自動的に速度制限(128kbps)がかかるという仕様があります。



15日を過ぎた速度制限は帰国するまで解除されず、データを追加購入したり、月をまたいだとしても復活しません。
これはつまり、ahamoの海外ローミングは実質的に「最長14日間」のサービスと考えるべきということです。
2週間を超えるハネムーンや長期の海外出張、ワーケーション滞在などを計画している場合は、ahamoだけに頼るのは危険です。
15日以降の通信手段を別途確保しておくことを強くおすすめします。
15日のカウントは「その月の1日」からではなく「海外で最初にデータ通信を使った日」から始まります。
月をまたいで滞在する場合の詳細な挙動については、後述のQ&Aで解説します。
【鉄則3】「大盛りオプション」は対象外:110GBでも海外は30GBまで
ahamoには月額1,980円で+80GBを追加できる「大盛りオプション」があり、これを契約すると国内では合計110GBのデータ通信が使えるようになります。
しかし、海外ローミングにはこの追加分80GBが一切適用されません。
大盛りオプションを契約していても、海外で使えるデータ容量の上限は変わらず最大30GBまでです。
| ahamo | ahamo+大盛りオプション | |
| 国内 | 30GB/月 | 110GB/月 (30GB+80GB) |
| 海外 | 最大30GB/月 | 最大30GB/月 |
「大盛りを契約しているから海外でもたくさん使えるはず」という思い込みは、大きな誤解を生みます。
加えて鉄則1と組み合わせて考えると、
大盛りオプション契約者の場合、国内で30GB以上消費していても海外では独立した30GBが使えるのか?
という疑問が生じます。
この点についてはahamoの公式仕様として海外ローミングで利用できるのは基本プランの月間データ残量の範囲内となっており、大盛り分の80GBは国内専用と割り切って理解するのが正確です。
渡航前には基本プランの残容量を意識的に管理するようにしてください。
【鉄則4】電話・SMSは有料:着信でも課金される仕組みを理解する
データ通信が追加料金ゼロである一方、音声通話とSMSは海外では有料になります。
しかも注意すべきは、かけた場合だけでなく、受けた場合(着信)にも料金が発生するという点です。
| 利用国 | 発信の場合(円/分) | 着信の場合 (円/分) |
SMS送信 (受信は無料) |
||
| 滞在国内 | 日本へ | その他の国へ | |||
| アメリカ(本土) ハワイなど |
125円 | 140円 | 265円 | 175円 | 100円/通 |
| 中国・台湾など | 75円 | 175円 | 265円 | 145円 | |
| シンガポール・ タイなど |
75円 | 175円 | 265円 | 155円 | |
| 韓国 | 50円 | 125円 | 265円 | 70円 | |
| イギリス・ フランスなど |
80円 | 180円 | 280円 | 110円 | |
料金の目安としては、海外から日本へ電話をかける場合は1分あたり150円前後、海外で着信を受ける場合も1分あたり150円前後の料金がかかります(渡航先によって異なります)。
SMSについても海外宛の送信は1通あたり100円の料金が発生します。
これを避けるために有効なのが、LINEやFaceTime、WhatsAppなどのインターネット通話アプリの活用です。
これらはデータ通信を使った通話のため、30GBの容量内であれば追加料金なしで利用できます。



現地の取引先や旅行会社など、どうしても電話が必要な場面では「国際電話識別番号+国番号+相手先番号」の形式でダイヤルする必要があります。
ahamoの5分通話無料は適用されないの?
→結論、海外では適用されません。ahamoに標準装備されている5分通話無料は「国内のみ」のため、海外での適用は不可となります。
具体的なかけ方は後述のQ&Aで解説しています。
【鉄則5】対象エリアの事前確認:渡航前に公式サイトで必ずチェック
ahamoの海外ローミングは91の国・地域をカバーしていると紹介しましたが、裏を返せば対象外の国・地域も存在します。
特にアフリカ大陸の多くの国、南米の一部、中東の一部、太平洋の島嶼国などは対応エリア外となっているケースがあります。
主な対応エリア外の国
- ネパール
- スリランカ
- パキスタン
- モルディブ
- イラン
- イラク
- ケニア
- タンザニア
- エチオピア
- キューバ など
ahamo|海外データ通信
また、対応エリアであっても国内の全地域でつながるわけではなく、都市部から離れた農村地帯や山岳地帯では電波が届かないこともあります。



渡航先が複数ある場合はすべての国を確認しておきましょう。
対象外の国が旅程に含まれている場合は、その区間だけ現地SIMやeSIMを別途用意するなど、事前の対策が必要です。
他社からSIMのみ乗り換えで20,000P進呈!
iPhone/Android端末割引実施中!
-



-
あわせて読みたいahamo(アハモ)は最悪って本当?おすすめしない人の特徴3選!当てはまってたらやめたほうがいい
続きを見る
思わぬ高額請求を回避!データ容量を節約する3つのテクニック


5つの鉄則を理解したうえで次に考えるべきは、いかに30GBの容量を安全に利用するかという点です。
ahamo海外利用の5つの鉄則
実は海外旅行中のデータ消費は、自分が意識して使った分だけではありません。
スマートフォンが「勝手に」通信してデータを食いつぶしているケースが非常に多く、これが容量不足や思わぬ速度制限の原因になっています。
ここでは、現地に着く前から実践できるデータ節約術を具体的に解説します。
Wi-Fi接続時の注意:iPhoneの「Wi-Fiアシスト」が引き起こす落とし穴
ホテルやカフェのWi-Fiに接続しているとき、「データ量は消費されていない」と安心して利用する人は多数います。
iPhoneを使っている場合、「Wi-Fiアシスト」という機能によって、その安心感が裏切られる可能性があります。
Wi-Fiアシストとは?
Wi-Fiアシストとは、接続中のWi-Fi電波が弱くなったり不安定になったりした際に、自動的にモバイルデータ通信(=ローミング)に切り替えて通信を補助する機能です。



ユーザーが気づかないうちにローミングが発動しているため、「Wi-Fiで節約していたつもりが、気づいたらローミング容量を大量消費していた」という事態が起こりえます。
海外の無料Wi-Fiは品質が不安定なことも多く、Wi-Fiアシストが頻繁に作動しやすい環境といえます。
この機能をオフにする手順は以下のとおりです。
iPhoneでオフにする手順




- 「設定」アプリを開く
- 「モバイル通信」をタップ
- 画面を一番下までスクロールする
- 「Wi-Fiアシスト」のトグルをオフにする
Androidでオフにする手順




- 「設定」アプリを開く
- 「デバイス情報」をタップ
- 「ビルド番号」を連続で数回タップする
- 「システム」から「開発者向けオプション」をタップ
- モバイルデータを常にONにするのトグルをオフにする
※メーカーによって表示や手順が異なる場合があります
Wi-Fiの環境から離れる場合は、オフにしたWi-FiアシストをONに戻しておきましょう。
バックグラウンド更新の停止:スマホは「勝手に」通信している
スマートフォンは画面を閉じているときでも、さまざまなアプリがバックグラウンドで常に通信を行っています。
SNSの新着通知の取得、メールの自動受信、クラウドへの写真の自動バックアップ、アプリのアップデートダウンロードなど、これらはすべてデータ通信を消費します。



iPhoneの場合
「バックグラウンドでのApp更新」をオフにすることが最も効果的です。
- 「設定」→「一般」→「Appのバックグラウンド更新」を開く
- 最上部のトグルをオフにする(全アプリ一括でオフになります)
また、iCloudの写真自動同期もデータを大量消費する原因になります。
旅行中に撮った写真が自動でクラウドにアップロードされ続けると、あっという間に容量が尽きてしまいます。
以下の手順でモバイル通信時のiCloud同期をオフにしましょう。
- 「設定」→「写真」を開く
- 「モバイルデータ通信」をオフにする
さらに、App Storeのアプリ自動アップデートも停止しておくと万全です。
「設定」→「App Store」→「自動ダウンロード」内の「Appのアップデート」をオフにしてください。
Androidの場合
「設定」→「ネットワークとインターネット」→「データセーバー」をオンにする
データセーバーをオンにするだけで、バックグラウンドのアプリがモバイルデータを使用することを一括で制限できます。
また、Google フォトの自動バックアップも「モバイルデータでのバックアップをオフ」に設定しておくことを忘れずに。
Google フォトアプリの「設定」→「バックアップ」→「モバイルデータの使用」から変更できます。
オフラインの活用:渡航前に「ダウンロード」するだけで通信量を激減させる
データ節約の観点から見て、最もコストパフォーマンスが高い対策がオフラインコンテンツの事前ダウンロードです。
旅行中に使いそうなコンテンツを、日本のWi-Fi環境であらかじめダウンロードしておくことで、現地でのデータ通信をほぼゼロに近づけることができます。
SIMのみ乗り換えの注意ポイント
- 地図アプリ:Google マップのオフラインマップ
- 動画・音楽:機内や移動時間を充実させる
- 翻訳アプリ:言語の壁もオフラインで解決
地図アプリ:Google マップのオフラインマップ
海外旅行で最もデータを消費するアプリのひとつが地図アプリです。
Google マップはオフラインマップのダウンロードに対応しており、特定の地域の地図をあらかじめ端末に保存しておくことで、通信なしでもナビゲーションが利用可能になります。
ダウンロード手順
- Googleマップを開く
- 検索バーに保存したい都市名や地域名を入力
- 「経路・質問」などの項目の右にある「その他」をタップ
- オフラインマップをダウンロード
旅行先の都市を丸ごとダウンロードしておけば、ローミング通信ゼロで地図が使えます。
なお、オフライン状態でもルート検索(徒歩・車)は利用可能ですが、リアルタイムの交通情報や混雑状況は通信が必要です。
動画・音楽:機内や移動時間を充実させる
長距離フライトや移動の多い旅行では、動画や音楽のオフライン再生が重宝します。
NetflixやAmazon Prime Videoはアプリ内からコンテンツのダウンロードが可能で、Spotifyも一部プランでオフライン再生に対応しています。
(参考)ダウンロード手順
- Netflix:
作品ページの下矢印(↓)アイコンから保存し「マイNetflix」から視聴 - Amazonプライムビデオ:
アプリで作品ページのダウンロードから保存 - U-NEXT:
アプリで作品ページにあるダウンロードアイコン(↓)をタップして保存 - Hulu:
アプリで作品ページのダウンロードマーク(↓)をタップして保存 - Disney+:
アプリで作品ページにあるダウンロードアイコン(↓)をタップして保存 - Lemino:
作品詳細ページのダウンロードから画質を選択して保存
旅行前夜にWi-Fiでまとめてダウンロードしておけば、機内や電車内でローミングを一切使わずにエンタメを楽しめます。
翻訳アプリ:言語の壁もオフラインで解決
Google翻訳はオフライン用の言語パックをダウンロードすることで、通信なしでテキスト翻訳が利用可能です。
アプリの「言語のダウンロード」機能から渡航先の言語をあらかじめ保存しておきましょう。
現地のレストランのメニューや案内板を翻訳したい場面で、ローミングを使わずに対応できます。
他社からSIMのみ乗り換えで20,000P進呈!
iPhone/Android端末割引実施中!
【トラブル解決】「繋がらない!」と焦る前に試したい4つの対処法


設定も確認した、対応エリアも調べた、それなのに現地に着いたらスマホがつながらないという状況は決して珍しくありません。
焦って設定をあれこれいじる前に、まずこの4つの対処法を順番に試してください。
ahamo海外利用の5つの鉄則
海外ローミングは国内回線と異なり、現地の提携通信事業者の電波をつかむ必要があるため、環境によっては接続までに時間がかかったり、自動で切り替わらなかったりすることがあります。
ここからは、海外でつながらない場合に試したい4つの対処法を解説します。
対処法①:基本の再確認——データローミングは本当にオンになっているか
トラブルの原因として最も多いのが、データローミングがオフになっているケースです。
まず以下を確認してください。
- iPhoneの場合:
・「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」→「データローミング」がオン(緑)になっているか確認する
・デュアルSIMの場合はahamo回線側の設定を確認する - Androidの場合:
・「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「データローミング」がオンになっているか確認する
加えて、「機内モードが意図せずオンになっていないか」「モバイルデータ通信そのものがオフになっていないか」も合わせて確認しておきましょう。
また、2章の「【設定手順】たった1分!出発前・到着後にやるべきこと」で解説したように、デュアルSIM端末では「どちらのSIMに設定したか」を間違えているケースもあります。
対処法②:端末の再起動——これだけで解決するケースが多い
データローミングの設定に問題がなければ、端末の再起動を試してみましょう。
シンプルですが、「再起動したら突然つながった」というケースは海外ローミングのトラブルでもっともよくある解決パターンのひとつです。
なぜ再起動が必要なのか?
スマホは長時間使用していると、通信を管理するシステムプロセスが不安定な状態になることがあります。
特に長時間のフライト中に機内モードをオン・オフした後や、複数の国境をまたいで移動した後などは、通信システムが正常に動作していないことがあります。
再起動によってシステム全体がリフレッシュされ、現地の基地局への接続を一から試み直すため、これだけで問題が解消されることがよくあります。
再起動後は電源が入ってから1〜2分程度待つことが大切です。



ステータスバーにキャリア名または電波アイコンが表示されるまで、少し待ってから通信を試みてください。
対処法③:機内モードのオン・オフ——10秒でできる通信状態のリセット
再起動ほど時間をかけずに通信状態をリセットできる方法が、機内モードのオン・オフです。
端末を再起動するまでもなく、通信だけをリフレッシュしたいときに有効な手段です。
操作手順は、コントロールセンターまたは設定画面から機内モードをオンにし、5〜10秒ほど待ってからオフに戻すだけです。



この方法が特に効果的なのは、以下のような通信環境が大きく変わったタイミングです。
オン/オフの最適なタイミング
- 空港に到着した直後
- 電車・バスで長距離移動した後
また、電波は立っているのに通信がうまくいかない「なんとなく不安定」な状態のときにも、機内モードのオン・オフで改善することがあります。
再起動よりも手軽なため、まずこちらを試してから再起動に移行するという順番でも構いません。
対処法④:ネットワークの手動選択——それでもつながらないときの最終手段
上記の3つを試しても接続できない場合、原因は端末が適切な現地提携事業者の電波を自動でつかめていない可能性が高いです。
通常、スマートフォンは「自動」設定で最適な事業者に接続しますが、複数の事業者が混在する地域では自動選択がうまく機能しないケースがあります。
そのような場合は、ネットワークを手動で選択することで解決できます。
ネットワークの手動選択手順
- iPhoneの場合:
「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」→「ネットワーク選択」を開き「自動」をオフ - Androidの場合:
「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「詳細設定」または「ネットワークを自動選択」をオフにし、同様にネットワーク一覧から提携事業者を選択
ここで問題になるのが「どの事業者を選べばいいのか」という点です。
ahamoの国ごとの提携通信事業者名の確認は、ドコモ公式サイトの海外ローミング対応ページでに掲載されています。
事前にスクリーンショットを撮っておくか、オフラインで参照できる状態にしておくと、いざというときに迷わずに済みます。
なお、手動選択で特定の事業者に接続できた後は、自動設定に戻しておくことを忘れないようにしてください。
手動選択のままにしておくと、移動先で別の事業者のエリアに入ったときに自動で切り替わらず、再び圏外になる可能性があります。
他社からSIMのみ乗り換えで20,000P進呈!
iPhone/Android端末割引実施中!
徹底比較:「ahamo」vs「海外レンタルWi-Fi」vs「eSIM」
海外でスマホを利用する手段として、ahamoの以外に「海外レンタルWi-Fi」や「eSIM」があります。
| ahamo | 海外レンタルWi-Fi | eSIM |
| ・14日以内の短期滞在者 ・複数国を周遊する旅行者 ・荷物を減らしたい人 |
・15日以上の長期滞在者 ・動画会議・動画視聴をヘビーに使う人 ・グループ・家族旅行者 |
・15日を超えても高速通信を使いたい人 ・30GBの上限に不安を感じる人 ・ahamoの対応エリア外の国を旅程に含む人 |
| 詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る |
ahamoの海外ローミングは非常に便利ですが、すべての旅行者・すべての旅行スタイルに最適とは限りません。



ここでは3つの選択肢を正直に比較し、旅行スタイルに合った最適解が見つかるように詳しく解説します。
ahamoがおすすめな人:とにかく手間をかけたくない短期旅行者
ahamoの海外ローミングが最も力を発揮するのは、「とにかく手間をかけたくない短期旅行者」です。
具体的には、以下のような方に特におすすめです。
特にahamoがおすすめな人
- 14日以内の短期滞在者:
15日ルールに引っかかる心配がなく、1週間のヨーロッパ旅行・3連休を使ったソウルや台湾旅行・5泊のハワイといった一般的な旅行スタイルであればahamoだけで完結 - 複数国を周遊する旅行者:
「パリ→バルセロナ→ローマを10日で巡る」といった旅程でも、国ごとにSIMを差し替えたりWi-Fiルーターを手配する必要がなく、ahamoだけで複数カ国をカバーできる - 荷物を減らしたい人:
Wi-Fiルーターが不要になり、充電器やケーブルをひとつ減らせるだけでも長旅では大きな恩恵になる
追加費用ゼロで現地に着いた瞬間からスマホが使えるので、一度味わうと他の手段には戻れないほど快適です。
レンタルWi-Fiがおすすめな人:期間と容量に制限をかけたくない人
レンタルWi-Fiの最大の強みは「期間と容量の制限が実質ない」点にあります。
ahamoの15日・30GB制限を超えるような使い方をする場合は、レンタルWi-Fiが本命の選択肢になります。具体的には、以下のような方に特におすすめです。
特にレンタルWi-Fiがおすすめな人
- 15日以上の長期滞在者:
1ヶ月の語学留学・長期出張など2週間を超える滞在など期間中ずっと高速通信を維持できる - 動画会議・動画視聴をヘビーに使う人:
YouTubeやNetflixを頻繁に視聴したり、Zoomなどでオンライン会議を複数回こなしたりと、1日2〜3GBを超える使い方が想定されるなら無制限プランのレンタルWi-Fiが安心 - グループ・家族旅行者:
・Wi-Fiルーター1台を複数人でシェアできるため1日100〜200円程度(例:4人家族で一人あたり)までコストを抑えられる
・全員がahamoユーザーでない場合は特にトータルコストで有利になりやすい
ただし、受け取りと返却の手間、ルーター本体の充電・管理の煩わしさ、万が一の紛失・破損といった見えないコストやリスクも存在します。
利便性と費用のバランスを天秤にかけて判断するようにしましょう。
eSIMがおすすめな人:ahamoだけでは不安と感じる人
eSIMは近年急速に普及しつつある選択肢で、物理的なSIMカードを差し替えることなく、スマホに直接インストールして使えるデジタルSIMです。
eSIMが最も力を発揮するのは、ahamoをメイン回線として使いながら、その限界を補うバックアップとして活用するシーンです。
具体的には、以下のような方に特におすすめです。
特にeSIMがおすすめな人
- 15日を超えても高速通信を使いたい人:
15日目以降はeSIMに切り替えることで、ahamoの速度制限を受けずに通信を継続できる - 30GBの上限に不安を感じる人:
容量を使い切りそうな場面でeSIMをバックアップとして追加インストールして切り替えるのが合理的
ahamoのSIMを抜かずに追加できるため、帰国後はahamoにそのままスムーズに戻れる - ahamoの対応エリア外の国を旅程に含む人:
対応外の国専用eSIMを用意しておくことで、通信の空白地帯をピンポイントでカバーできる
eSIM Square、Airalo、aloSIMなど複数のサービスが存在し、渡航先・滞在日数・必要容量に応じた多様なプランをアプリやWebで事前購入できます。
他社からSIMのみ乗り換えで20,000P進呈!
iPhone/Android端末割引実施中!
ahamoの海外利用でよくある質問(Q&A)


ahamoの海外利用に関するよくある質問を解説します。
ここまでahamoの海外利用について詳しく解説してきましたが、それでも「自分のケースはどうなるんだろう?」と疑問が残る方も多いはずです。
ここからは、ahamoの海外利用に関するよくある質問をQ&A形式でまとめました。
旅行前の最終確認としてぜひ活用してください。
Q1. 月をまたいで滞在する場合、30GBの容量はリセットされる?
データ容量はリセットされますが、15日ルールのカウントは継続します。
例えば1月25日から2月10日まで海外に滞在する場合、1月分の30GBと2月分の30GBは別々にカウントされます。



ただし、15日ルールのカウントは月をまたいでも止まりません。
1月25日に海外でデータ通信を開始した場合、カウントは1月25日からスタートし、2月8日(14日後)まで高速通信が保証されます。
2月1日に容量がリセットされても、15日カウントがリセットされるわけではないため、2月9日以降は容量が残っていても速度制限がかかります。
整理すると以下のようになります。
- データ容量(30GB):毎月の契約更新日にリセットされる
- 15日カウント:海外での初回データ通信日から継続カウントされ、月をまたいでもリセットされない
15日を超える滞在については、前章で解説したレンタルWi-FiやeSIMとの併用を検討することをおすすめします。
Q2. テザリングは海外でも無料で使える?
申し込み不要・追加料金なしで利用できます。
ahamoは国内と同様に、海外でもテザリングが無料で利用可能です。
スマートフォンをWi-Fiルーター代わりにして、タブレットやノートパソコンをインターネットに接続することができます。
設定方法も国内での利用と全く同じで、端末の「インターネット共有」をオンにするだけです。
ただし、テザリングで使ったデータも当然ahamoの月間30GBに加算されます。



出張でノートパソコンを持参する場合や、タブレットで地図や翻訳を使いたい場面では非常に便利な機能です。
Q3. 海外から日本への電話、具体的なかけ方と料金目安は?
国際電話の発信形式でダイヤルし、料金は1分あたり約100円が目安です。
※発信する国によって料金は異なります
海外からahamoで日本の電話番号に電話をかける場合、通常の日本国内と同じようにダイヤルしても繋がらず、国際電話の形式でかける必要があります。
具体的なダイヤル手順は以下のとおりです。


「+」→「81」→「相手の電話番号の先頭の0を除いた番号」
例えば、相手の電話番号が「090-1234-5678」の場合、ダイヤルするのは「+81-90-1234-5678」となります。
「+」はスマホの電話アプリで「0」を長押しすることで入力できます。
なお、現地の電話番号(ホテルや現地業者など)にかける場合は、「+」→「現地の国番号」→「相手の電話番号」の形式でダイヤルします。
例えばフランス(国番号33)のホテルに電話する場合は「+33-XX-XXXX-XXXX」となります。



他社からSIMのみ乗り換えで20,000P進呈!
iPhone/Android端末割引実施中!
まとめ:賢くahamoを使ってストレスフリーな海外旅行を!
ahamoの海外ローミングが真価を発揮するのは、「14日以内の短期旅行で、手間なくスマートフォンを使いたい人」にとってです。
この記事の重要ポイントまとめ
- 追加料金ゼロ・申し込み不要で、14日以内の短期旅行者にとって最強のコスパ
- 15日ルールと国内外の30GBの合算制限を知らずに渡航すると現地で突然速度制限がかかるリスクがある
- 大盛りオプションは海外利用に適用外のため、110GBを契約していても海外で使えるのは最大30GBまで
- 音声通話・SMSは着信を含めて有料のため、日常的な連絡はLINEなどのデータ通信アプリを活用する
- 滞在日数・使用量・旅行人数に応じてahamo・レンタルWi-Fi・eSIMを使い分けるのもおすすめ
ahamoの海外ローミングは、追加申し込みも追加費用も不要・データローミングをオンにするだけで91の国・地域でスマホがつながるので、誰でも快適に利用できます。
一方で、「15日ルール」と「30GBの国内外合算制限」を正しく理解することが、ahamoを海外で使いこなす絶対条件です。
この2点を知らずに渡航した人が「突然つながらなくなった」「思ったより早く容量が尽きた」と後悔するケースが多いのも事実です。



また長期滞在や大容量通信が必要な場面では、ahamoひとつに頼り切るのではなく、レンタルWi-FiやeSIMと組み合わせて使う柔軟な発想が重要です。
旅行のスタイルや滞在日数に合わせて最適な通信手段を選ぶことが、ストレスフリーな海外旅行への近道です。
ahamoを持って、思い出に残る海外旅行を実現してください。
他社からSIMのみ乗り換えで20,000P進呈!
iPhone/Android端末割引実施中!








